2017 Japan Open (24)

Prejudging (pic up) of 2017 Japan Open. (Women's Physique)

そして2回目の規定ポーズの後半、「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」をご覧いただきました。
「サイドトライセップス」だけは、なぜか6枚になってしまいました（苦笑）。
こうして、後半13人の選手による2回の規定ポーズが終わると、ステージ後方に27人の選手がところ狭しと並んで、比較審査に向けて待機することになりました。
ここまでが、後半13人の規定ポーズの模様でした。

次回は、比較審査の模様をお送りしようと思います。

2017 Japan Open (23)

Prejudging (pic up) of 2017 Japan Open. (Women's Physique)

というわけで、ここからは2回目のクォーターターンの模様をお送りします。
カメラも変えて、3人1枚で撮影した写真を各ポーズごとに5枚づつご紹介いたします。
こちらでは、「フロントリラックス」と「ダブルバイセップス」「サイドチェスト」までをご覧いただきましょう。

2017 Japan Open (22)

Prejudging (pic up) of 2017 Japan Open. (Women's Physique)

そしてこちらが、1回目の規定ポーズの後半で「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」「サイドトライセップス」をご紹介しています。
この後、左右半分を入れ替えて2回目を行います。
女子フィジーク参戦の27人の選手を、年齢層でみますと20代1人・30代5人・40代8人・50代12人・60代1人という構成でした。
最も若い選手が28歳で最高齢が64歳、その差実に36年です（爆）。

2017 Japan Open (21)

Prejudging (pic up) of 2017 Japan Open. (Women's Physique)

続いてこちらでは、「待機姿勢」と「フロントリラックス」そして「ダブルバイセップス」をご覧いただいております。
こちらのカメラでは、アップで寄って4人で1枚まで行けるので、アップ写真は4枚に分けてご紹介しました。
14人全員で1枚の写真は、「待機姿勢」はすぐに「フロントリラックス」への指示が出るので間に合わず、「フロントリラックス」は先ほどご紹介済みなので、「ダブルバイセップス」のみのご紹介となりました。

2017 Japan Open (20)

Prejudging (pic up) of 2017 Japan Open. (Women's Physique)

こんばんは。
えーと、今日は何の日でしたっけ？・・・まあいいや（爆）。
というわけで、今日は昨日に引き続いて2017ジャパンオープン女子フィジークの、ピックアップ審査の模様をお送りいたします。
今日は、後半13人の選手の規定ポーズをご紹介いたします。
最初に各選手ステージ登場時のショットと、13人そろったところでのラインナップをご覧いただきましょう。
ここで、各選手を簡単にご紹介させていただきます。
41番渡部（わたなべ）みゆき選手（神奈川）・42番久野礼子（あやこ）選手（東京）・43番湯浅有希子選手（神奈川）・44番星宮有智子（うちこ）選手（京都）・45番松井ジョセフィーヌ陽子選手（東京）・46番安田敦子選手（東京）・47番高橋典子選手（東京）・48番加藤文子（あやこ）選手（愛知）・49番佐々木真紀子選手（宮城）・50番阿部優花選手（東京）・51番田中久美選手（東京）・52番阿部ゆり選手（東京）・53番魚澤亜矢選手（和歌山）、以上の13人です。
なお、渡部選手のときに司会の角田和弘さんがかぶってしまって、きちんと撮れなかったことをお詫びいたします（苦笑）。