Sergeant major 966 ブログ

Sergeant major 966のひとり言

苦労が実った田の草取り

2017-06-02 | 日記
≪水田用小型管理機≫


≪水田用小型管理機・ミニエース≫

今日、日向の水田の田の草取りをしました。

今年の米作りの一つの目標に水田内の雑草をなるべく少なくする事に努力をしています。

特にこの時期の田の草取りは重要で、雑草が小さいうちに除草をするのが良いのですがこれが難しくてこの何年か大変苦労しました。

一番ひどかった時は矢熊の田んぼに近所の家からもらった苗に入っていたコナギの種のせいで田んぼ一面雑草だらけになり、さすがに次の年は米作りを断念して雑草駆除に専念した年がありまし。

今年は家にある水田用小型管理機を上手く使って雑草対策をする事にしました。

昨晩21時位から、水田用小型管理機の点検をしましたがエンジンがうんともすんとも言わずかかりません、おまけに燃料コック付近から燃料漏れです。

更に悪い事に販売店の農機具屋さんは腰の病気で修理が出来ません。

とりあえずエンジンプラグを疑って、ガスコンロで徹底的に焼きましたが駄目でした。

燃料漏れは見逃す事が出来ないのでばらしてみると、内蔵タイプのゴムパッキンが経年劣化して縮んでいます、代替えパーツが無いので草刈り機の刃のゴムカバーを加工して作りましたが、これが成功しました。

あとキャブレターを洗浄しました、キャブレターは繊細なのでいじりたくなかったのですが、以前農機具屋さんがやった事を真似して、キャブレターをはずして洗浄しました。

単純な作りなのですが、ベンチェリーのニードルを初めて見ました。

なんやかんやで夜中の1時までやりましたがどうしてもエンジンがかかりません。

あきらめて寝たのが2時、朝はさすがに疲労が残っています。

重い気持ちで朝飯を食べて しょうがないなじみの無い農機具屋に頼み込むかと思い軽トラに乗せる時にマフラーの穴が蜂の巣の泥でふさがっているではありませんか。

畜生これだったのかと思い、マフラーの穴にドライバーを突っ込み、泥をとると4回くらいのクランキングでエンジンがかかりました。

調子をみると色々整備をしたので絶好調になり、ほっとしました。


≪除草後水に浮いた雑草≫

水田用小型管理機での除草は、エンジンの回転を爪の付いた4個の車輪に伝え、田んぼの表面の雑草をかきむしりながら雑草をカジリとり水に浮かせて腐らせます。

実際結構、草は取れ上手くいきました。

この機械は父が買った機械ですが、良いもの買って残してくれた事に感謝の気持ちが湧きました。

さて矢熊の田の草取りは後3週間位でやる事になりますが、機械を大事に整備をして良い田の草取りが出来ればと思います。

sm-966

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