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筑西市 市民講演会 「がんばらない介護」 鎌田 實氏 

2017-07-12 09:36:32 | 活動報告


7月8日(土)筑西市生涯学習センターペアーノにて、筑西市地域医連携療推進事業として、鎌田實氏をお迎えし「頑張らない介護~家で看取るということ~」と題し市民講演会が開催されました。



鎌田さんというと、私は普段ラジオ番組で良くお声を聴きます。また著書も豊富で70近く出版されていると伺いました。
やはりイメージ通りで穏やかなやさしい語り口でした。

鎌田先生の本業は、長野県、諏訪中央病院の医院長であります。わずか3人の医師で日本で初のデイサービスを始めたのが鎌田先生だそうで、まさに今回のテーマである、在宅医療、介護の第一人者であります。



医師、看護師、社協職員、ボランティアの方などまさに今後各地で展開していく在宅ケアの原型となる写真です。



私は常任委員会 福祉文教委員として2年間所属いたしましたが、今年の改選でお願いしてまた委員としてやらせていただく事になりました。
それほどこの福祉分野、包括ケアシステムというのは奥が深く腰掛け程度ではとても理解や改善はできない分野であります。

鎌田さんの考える、誰もが人間として最後まで尊厳をもって、家族とともに幸せな最期を迎えられ、さらにご家族が「介護地獄」に落ちいらないために、様々な医療機関、ケア施設、有資格者、ボランティアが包括的にサポートするというお話は非常に共感させられます。



2025年に団塊の世代が75歳以上になり、全体で43万人の介護難民が生れると推計されております。
現在の特別養護老人ホームの順番待ちの人口が約50万人と何かの資料にありました。やはり今から少しずつそれぞれの地域の皆さんと意識を共有するために話し合いを持つ機会が必要に思います。小学校区や中学校区単位であれま、お互いに始めやすいと思います。
筑西市でも保健福祉部、地域包括支援センターで今後も講演やフォーラムを開催したり、情報発信をしていくと思います。すでに介護生活に入っている方もいらっしゃると思いますが、それ以外の方も是非ご自分の事として在宅介護、医療の今後について一緒に考えていただければと思います。
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