吉澤兄一のブログ

お江戸のど真ん中、平河町から、市井のトピックスを日記風につづりたいと思います。

緑風薫風の時節

2017年05月03日 | Weblog
昨日八十八夜、明日みどりの日。新緑が深緑になる時期は、薫風に鯉のぼりが泳ぐ。ゴールデンウィークの真っ盛りは、5月3日(憲法記念日)から7日日曜日の5日。4月29日(土)30日(日)から中2日を休むと”9”連休と言うから、うらやましい。

八十八夜は、”夏も近づく・・・”立春から88日目の日ということで、茶摘みがイメージされるが、農耕民族日本においては、農業の夏支度に入る時節だと言われるが、同じような二十四節気の穀雨とはどのように違うのだろうか。八十八夜が、田植えや種まきなどの夏に向けての農作業をする時期なのに対し、穀雨は雪、霜や乾燥が終わり、雨に恵まれる時節になるから、春の農作業を支度せよということなのか。

穀雨が何となく、太陽暦や天文学からに太陽が黄経30°(地球360°÷24hs=15°×2=30°)に位置するのが4月20日ごろということなのに対し、八十八夜は、ずばり立春から88日目だという。まさに雑節が、末広がりの8がダブッたり、八十八は、漢字の米になったりと縁起がいい。

いずれにしても穀雨も八十八夜も、春から夏への農作業の好機。深緑が恵む薫風が、茶摘みや田植えに励む人々を癒やす。青空を鯉のぼりが泳ぐ。
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