相撲史に関心・興味のある方どうぞ

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“結び”は小結で、関脇の後に…

2017-06-28 20:57:43 | 日記
 幕末、安政五(1858)年春場所幕内
取組順の検証━。

 二日目中入り前
西前七〇立田川─漣(さざなみ)(幕下)
〃前五●鷲ヶ濱─ 虹ヶ嶽 ( 〃 )
〃前四●錦 木─陣 幕〇東前六
〃前二〇才 槌─桂 川(幕下)
東前二〇鬼面山─外ヶ濱(〃)
西小結〇平 石─武藏野(〃)
東前一●荒 熊─明石泻(〃)
西大関〇猪王山─照ヶ嶽(〃)

 二日目中入り後
西前六〇荒 鹿─武者ヶ﨑(幕下)
東前五〇大鳴門─松ヶ枝 (〃)
西前三〇不知火─白眞弓●東前七
東前三〇一 力─立 神(幕下)
西前一〇寶 川─春 柳(〃)
〃関脇〇境 川─武藏泻●東前八
東小結〇響 灘─鹿嶋灘(幕下)

 幕末になると、明治前期同様、引分け
相撲が比較的多いのに、1番もないのは
珍しいと思える。

 鳥渡ばかり不審なのは、小結が前頭筆頭
より先に…、関脇が小結よりも先に土俵へ
上っていることだ。
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