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大阪幕内荒石は現雲仙…千々石出身

2017-07-16 21:17:04 | 日記
 大正初期の『東洋日の出新聞』記事に
よって大阪相撲の幕内力士、荒石初太郎
が現雲仙市千々石(ちぢわ)の出身だと判
明した。
 即ち、『東洋日の出…』大正二年十一月
二日づけに━。

御舟潟に荒石は荒が千々石出身とて聲援盛
んなりし…
 
 先ず、「千々石」なる地名について。
明治二十二年 千々石村
昭和三年   千々石町
平成十七年  6町と合併して雲仙市…
 尚、116年間も他の町村と合併しなかった。

 次に、『大相撲人物大事典』に拠れば、
時津風部屋〔但し、当時の大阪協会〕で、
出身地は、「(長崎)長崎県」としか書いてない。
大阪番附頭書が「肥前」などに非ず「長崎」と
なっているらしい。
 前名が鶴ノ湊、とあるが6字音の醜名は当時
珍しいのではないか。
 更に、前身が東京力士となっているけれど、
幕下あたりまで上っただろうか…?

 史蹟調査は最早困難と思っている。その理由。
1、本姓が全然わからない。
2、凡そ100年前の力士で、親方にならず廃業。
3、生・歿年もまるっきり不詳。
4、千々石村〔当時〕のどの辺か見当がつかない。
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