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全敗が消えた星 その221

2017-03-20 20:58:37 | 日記
 大相撲史上はじめて幕内全力士
〔当場所41名〕が皆勤を記録した
昭和三十五年名古屋場所、初日から
八日目までの星取表を真っ黒に塗り
潰しストレートの負越しは意外にも
元関脇の玉乃海代太郎だった。
 翌九日目、白星を得て連敗脱出━
幕内全敗が消えている。

 彼は、戦後の名関脇のひとりだ。
出羽海、或いは時津風の所属ならば
大関に推薦されていたかも知れない。

 更に挿話。昭和十二年…初土俵だが
わけあってブランク、入幕したとき29
歳。「大合併」巡業は稽古ができず、
気持悪いと語っていた。
 一日だって稽古を休んだら、「取戻す
のに骨が折れる」肉体になっていたんだ。
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