相撲史に関心・興味のある方どうぞ

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“筒抜け”はなかったのか

2016-10-13 13:06:39 | 日記
※昨日の閲覧…749・訪問…189

 大正二年…の郷土紙に次の意外な
記事が載っていた。

〔前略〕東京太〔ママ〕相撲來春新
番附の消息を語んに新番附は既に
編成を告げて同協會の金庫にありて
取締役員以外は何人も發表までは
知るを得ざるも確なる筋より聽く
處に依れば新番附は東西共三役に
大移動を生じ〔後略〕

 そこで久しぶりに古番附━大正三年
春場所のやつを引張り出してみた。

 『…相撲史』に拠れば、大正三年正
月十日に初日の蓋をあけている。
 番附最下段東方左末尾の箇所に━

大正三年一月二日印刷 同三日発行

 …とあり、新番附発表は正月の三日。
 因みに、西方最下段左端には…。

東京市本所区松坂町二丁目十二番地
 編輯兼出版人 根岸治右エ門
       電話本所…

 未だ、協会に「出版部」がなく、根岸
個人が……。

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