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起・承・転・結の内「起」を

2017-06-18 21:02:24 | 日記
江 戸 大 相 撲 熱 戦 譜 第66回
☆天保五年冬場所★

 天保五(1834)年の冬場所は、当初十月二十五日
開幕の予定だったが、十一月(新暦十二月)中旬に
延引した模様。本所回向院境内にて晴天10日間興行。
21 年 ぶ り“少 数”番 附
 “連休”の横綱稲妻の他、大関緋縅や関脇布ヶ滝も
不出場、璞(あらたま)が急逝して、瀬戸﨑らは引退した
のに、入幕候補が見当らず、文化十(…13)年春以来の
少数・精鋭〔?〕番附と相成った。
 大雑把な分布で四十代と三十代が半々、龍ヶ渕も
退いたため、二十代がいなくなってしまった。平均
すれば数え37.3歳となって春場所より上昇。
 番附編成の吟味。関脇通算5場所で計6日間しか
出場してない秋津風(←鉄生山←千年川)が新大関。東
小結に連続11場所も居坐っていた宮城野(←荒馬)が
遂に平幕へ。勝越して降下したものはいないが、Ⅴ
柏戸(←外ヶ濱)や由良ノ海(←四海浪)、それに武藏川
〔幕下時分、荒潮で幕内と対戦〕が負越しながら昇進
している。
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