相撲史に関心・興味のある方どうぞ

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大関雲龍、左に小結鬼面山、右に虹ヶ嶽

2017-05-13 21:19:10 | 日記
 夕方、『相撲史発掘』第85号の追込み
最中に、N氏から貴重で珍しい資料を頂戴
した。
 「東都大角力遊覽圖」とのタイトルで
三枚続きの錦絵コピーである。通常、力士の
醜名が記入されているが、これが一切ない。
「一陽齊豊國筆」と浮世絵師の名とか、版元
等はっきりわかるが…。

 そこで、誰が描かれているか検証してみた。

 先ず、左側の図で、中央の扇子を拡げている
のは手数入の型で著名の雲龍で、横綱免許前の
大関時代と察する。
 その左━全体では最左端の力士は明治最初の
横綱鬼面山で当時小結であろう。
 向って雲龍の右側に鳥渡改名の多く煩わしい
が、当時平幕上位の虹ヶ嶽。後関脇小野川才助
だと推測したい。
 彼は、萬延二年春、東から西方へ異動してい
る。その理由はなんだろう…?
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