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全敗が消えた星 その237

2017-06-17 13:59:10 | 日記
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 昭和三十八年春場所、初日から七日目
までの星取表を真っ黒に塗り潰したのは
元大関若羽黒だった。
 翌八日目、初白星を得て連敗脱出━幕
内全敗が消えている。

 彼、若羽黒は新大関で優勝したときは、
益々実力向上なのかと思いきや、問屋が
そうは卸さなかった。平素の稽古嫌いが
祟って、3場所負越して関脇へ陥落。

 三浦健著『土俵裏表』の38台風上陸の
項。「風薫る五月」の慣用句のあと…

 「草深から預ったピストルを出して下さい」
草深とは若羽黒関の本名であり、……「そんな
ものないですよ」

 昭和四十年夏…の拳銃密輸→暴力団横流し
事件の発端描写である。
 昭和二十四年初土俵、三十四年新大関、
四十四年には天国へ土俵入りしてしまった。
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