本日、sxlのメンテナンス担当者に建築工務店の人が同行で来られて、先日の２年点検指摘箇所「玄関内部約6メ-トルの、上框と立上タイル取合目地取れ」の補修工事が行われました。
今回は既存と違う素材で目地をしたと言うことで剥がれ落ちるることはないでしょうとのことでした。
1年点検時で、建築時面識のあった営業担当・工事担当・生産マネージャーの全員が退職されていましたが、今回確認したところ1年点検で来られた担当者も退職されているとのことでした。
通常、2年点検までは工事担当者が点検に来られると以前説明がありましたが、後任・後任となって引継ぎがうまくいっていないのは仕方ないかなとも思いました。
2011.10.21
建物完成後、3ケ月点検・1年点検とも完成引渡時に受け取ったメンテナンス予定翌月になっても連絡がなく催促したらメンテナンスに来ました。
(予定月に連絡ができなかったのは、受け取ったメンテナンス予定表より会社の入力日が2ケ月先になっていたとのことでした)
しかし3ケ月点検・1年点検の2度とも連絡が無かったのはおかしかった。
今回の2年点検は予定月の9月上旬に連絡が来てメンテナンスが行われました。
指摘確認補修工事の1箇所あり、補修工事については9月中は業者が忙しいと思われるので10月になってからで良いですかと言われたので月が替わってからの工事に了解していました。
しかし10月20日になっても何の連絡もないので、本21日に完成時に受け取った書類の、横浜支店電話番号に電話したところ「この電話番号は現在使われていません」、また東京のお客様サービス室に電話しても「この電話番号は現在使われていません」でした。
関西の本社に電話したところやっと繋がりました。
(横浜支店は電話番号が今春変わりました、東京のお客様サービス室は無くなりましたとのことでした)
本社の方から横浜支店支店に連絡し連絡するようにしますとのことで、1時間ほど後に横浜支店のメンテナンス担当者から電話がありました。
電話は「業者に問合せしたところ、明日お伺いできると聞きました」でした(担当者の話そのまま)」
話し方も何かおかしいと思いました。
