花ごよみ

映画、本、写真など・

告白

2010-06-08 | 映画

湊かなえ原作の同名小説の映画化。

主役は松たか子、
木村佳乃、岡田将生らが共演。
監督は中島哲也。

原作となる小説、
ベストセラー小説なので、
かなり多くの人に読まれていて、
既読者はおおよそのあらすじを知っています。

その人達が映画を見たときも
緊張感をもって見られるかどうか?

私自身、大まかな内容が、
映画を見る前から、分かっていても
映像になると視覚、聴覚を刺激して
本を読んでいる時よりも、
より強い衝撃を受けました。

 

ストーリーの進行具合を知っていても
冷めた目ではなく、
緊張感もゆるむことなく
新鮮な気持ちで見ることができました。
…なので結構疲れました。

人間味の薄い人達。
むごくて傷ましい理由ゆえ
みんな狂っている。
あるいは狂わされている。

寒々しい雰囲気、
そんな空間で起こる、
恐ろしい出来事。

 

娘を失い復讐心のとりことなった
中学校教師を演じきった
松たか子の冷ややかな顔、
凄みを感じました。

映画終了後、観客は無言で
考え込んでいた様子。
重苦しい雰囲気でした。

本の感想は→こちらです。


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4 コメント

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松たかこ (たんぽぽ)
2010-06-09 10:50:52
いつもは明るくて、おっちょこちょいな感じの役柄が多かった
松たかこさんの復讐心のとりことなったの冷ややかな役。

どんな風に演じてられるのか、気になります。

蛙の子は蛙。。きっとうまいんだろうな~。
たんぽぽさんへ☆ (kazu)
2010-06-09 23:23:37
こんばんは~!

松たかこさん、
そういえば今までは、
明るい役が多かったですね。
でもこんな役も見事に演じきっています。
こわかったです。
やっぱり蛙の子は蛙なんでしょうね。
TBありがとうございました (シムウナ)
2010-07-26 20:56:27
TB有難うございました。
今年度の邦画の中では1,2位を争うほどの
満足度でした。単純に面白いと一言で
終わらせてはいけないほどの衝撃がありました。
復讐を達成するため、善人でいるのか、自らも
悪人となるのかその境界線を彷徨う松たか子の
演技にも魅了されました。

今度、訪れた際には、
【評価ポイント】~と
ブログの記事の最後に、☆5つがあり
クリックすることで5段階評価ができます。
もし、見た映画があったらぽちっとお願いします!!
シムウナさんへ☆ (kazu)
2010-07-26 21:43:02
こんばんは~!

こちらこそTBありがとうございました。
ほんと衝撃的な作品でしたね。
印象も強烈です。
松たか子の演技も圧倒されました。

【評価ポイント】了解です。

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