2010年8月に友人に観劇の機会をいただいて、また観たいと思っていたもの。
キャストにジャニーズの京本大我がいるのにも興味を持ってチケット手配。
前回とはずいぶん演出が変わっていて、ダンスシーンなどは前回のほうが好きだった。
相変わらず城田優のトートが迫力もあり歌も上手く期待通り。
件の京本大我もミュージカルのプロによくついて行っていると感じたが
歌声などはさすがに上手くても線が細い印象、しかし佇まいなど目を引く適役。
エリザベートは花総まり、美しい歌声であった。
売店脇の巨大パネルにWキャスト勢揃い。
Wキャスト、右が京本大我。