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『独去独来』『全ての人は秋の木枯らしの吹く寂しい荒野を一人で旅する旅人である』(お釈迦様)

STAP細胞で思い出すレペシンスカヤ生物学者(ロシヤ)

2014年04月11日 | 日記

  STAP細胞で思い出したレペシンスカヤ

 50年以上前に私の学生時代に体組織は細胞の1ケから分割してのみ出来るのではなく色々組織の成長過程で色々な物からも出来るのであって、1ケの細胞の分割以外にも細胞は作成されるとの学説をロシアのレペシンスカヤが唱えていると先生から聞き非常に興味を覚えたことを鮮明に思い出しました。

若い女性がSTAP細胞は有りますと断言されるのも私には良く判ります、千島学説等まだまだ解明されていない、人間には未知の細胞の世界が広大に広がっているのです。

余りにも鮮明にレペシンスカヤの名前がSTAP細胞で思い出されたのは私には不思議でした。


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