カープな毎日

カープファンのひとりごと。

薮田が6失点で先発初黒星

2017年07月29日 22時21分10秒 | 試合結果
ヤクルト 100 014 003 9
広島 010 000 000 1
勝利投手:小川5勝4敗
敗戦投手:薮田9勝2敗
本塁打:[ヤクルト]バレンティン20号、山田16号、大松3号

 薮田は、初回に2死からバレンティンに本塁打を浴びて先制を許してしまいましたが、打線が、2回に敵失と安打で無死1,2塁として安部の適時打で同点に追いつきました。なおも、無死1,2塁の勝ち越し機でしたが、會澤が三振、薮田はスリーバント失敗、田中は遊ゴロに倒れて勝ち越すことができませんでした。
 
 薮田は、2回から4回までパーフェクトに抑えていましたが、5回に安打をきっかけに2死3塁とされ、奥村に適時打を浴びて勝ち越しを許してしまいました。
 続く6回には1死後に四球と菊池の失策で2,3塁とされると、山田に3点本塁打、続く大松にも本塁打を浴びて一気に4点を失ってしまい、6回5安打6失点で降板となってしまいました。

 打線は、勝ち越された直後の5回裏に1死から田中が四球で出塁するも、牽制死して得点に繋げられず、6回2死2塁では新井が中飛に倒れて、小川から得点を奪えませんでした。

 7回はジャクソンが登板して、2安打を浴びるも牽制死を奪うなど無失点で切り抜けると、7回裏には2番手近藤から1死後に連打で1,2塁のチャンスを作りましたが、期待の田中と菊池が凡退して無得点に終わりました。
 8回からは飯田がマウンドに上がりましたが、9回に四球と安打などで1死1,3塁とされ坂口と山崎に連続適時短長打を浴びて3点を失って試合が決してしまいました。
 9回裏に粘りを見せて連打で無死1,2塁としましたが、代打バティスタが併殺に倒れてしまい得点を挙げられず、ヤクルトに大敗を喫してしまいました。


 序盤の攻撃で小川を攻略できなかったことが中盤以降に響きました。初回は2四球を得ながら菊池は盗塁失敗してしまい、丸は盗塁を成功させて2死2塁としましたが、鈴木誠が投ゴロに倒れてしまいました。
 そして2回には安部の適時打で同点に追いついて、一気に打線に火が付くかと思われましたが、薮田の犠打失敗もあり後続が倒れて勝ち越すことができず、不安定だった小川を助けてしまいました。
 更に痛かったのは、勝ち越された直後の5回で1死後に田中が四球を選びながら、まさかの牽制死により反撃ムードが萎んでしまいました。
 この悪い流れが、6回表に繋がって菊池の失策後に薮田が痛恨の3点本塁打を浴びてしまいました。

 攻撃のちょっとしたミスが試合の行方を大きく変えてしまう典型的な試合だったと思います。これから正念場の終盤戦に入っていくので、今日のようなミスを繰り返さないでほしいですね。
『野球』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
« 九里が粘りの投球で6回1失点 | トップ | 鈴木誠の好守が流れを呼び込... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

試合結果」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。