たきゆの徒然日記

ゲーム、アニメなど趣味を思いのままに書いています
好きな作品はMGS、CODシリーズ。Fate、結城友奈は勇者である

レクリエイターズ 1〜3話 感想

2017-05-26 11:16:28 | 日記
今期のアニメはエロ漫画先生とコレしかまだ見てませんが、レクリエイターズはなかなか面白そう

視聴者が視て楽しむ以上に製作側が楽しんで作っていそうな感じ


この、「自分の創作物のキャラが現実世界に飛び出してくる」って設定はあらゆる創作者の夢なんだろうなぁ

レクリエイターズの世界版fate染みた設定
あの世界の人気コンテンツの人気キャラが召喚されて戦う

このアニメはだいぶ敷居が高そうな気がします
まず視聴者のターゲットがコアなオタクであること(深夜アニメを観る時点で十分オタクですが)
そして、アニメ業界や各種メタ的な知識を持ってる事
なんとかシュヴァリエのくっ殺的な女騎士も背景や人物像が明かされないままにいきなり主人公の世界に放り込まれましたからね
視聴者はあの女騎士の性格等キャラを知る情報が限られているので必然的に「このキャラは◯◯作品の〜キャラみたいな役所か」と今まで蓄えてきた娯楽作品の引き出しから取り出して当てはめる
あのラノベのあの感じか、あのゲームのあのキャラか。そういったオタクの引き出しが多い者ほどこの作品を楽しめるし、製作側もこのキャラはあの作品のあのキャラから引っ張ってきた感じだよ、とアニメスタッフに説明して作ってそう

一種の群像劇物でもあるので並列的に各キャラの心情を理解もしないと物語を読み解くのも難しい
創作者達(神々)の世界は常識や概念が一つのもので統一されてますが、被造物達はそれぞれ自分達の世界で独自の価値観や思想を育んできたキャラですからね
バラバラな行動原理を持ったキャラ達が創作者達の世界という一つの土俵に無理やり立たされている

上記の価値観の相違をよく感じたのがマジカルスレイヤーまみかの「普通ならこんな、血なんて出ないのに…」のセリフ
ネーミング的にはまどマギから引っ張ってきてそうですが、設定的にはプリキュアなんでしょうね

プリキュアの魔法少女的価値観を現実世界や、もっとハードな生殺与奪満載の世界からやってきたキャラへぶつけてチグハグな感じになるのが面白い

木刀グラサンも面白そうなキャラをしていそう
初登場時は禁書のアクセラレータ的なキャラに思えたけど、雰囲気はペルソナやデュラララからやってきたっぽいキャラ
出身が日本なところもあって一番この世界に馴染んでるであろうキャラ


創作者達の世界の人々を軍服の少女やメテオラが神々と読んでいる
情報に溢れた社会、ツイッターやLINE、各種動画サイトなどによる際限なき自己表現の機会の獲得
今や情報の氾濫までも起こりうる現代社会では誰もが創作者になる機会を得ている

昔に比べたら便利ですね
昔は漫画家になるならインクやペンや用紙や専用の道具を用意して、漫画家先生の元にアシスタントとして修行し、紙に漫画を書いて出版社に持っていくというとてつもない敷居の高さ

今やPCがあれば家に居ながらにして漫画家や小説家やイラストレーターになれます
今の時代でもアシスタント修行が一番の正解でしょうが、最悪ネットを使って独学したりペンやインク買わずともペンタブや編集ソフトで仕事する人もいますし
だいぶ脚色されてはいますがエロ漫画先生の沙霧のように

ネットから出版社に投稿したり、なろう系サイトに小説投稿したら出版社の方からオファーがかかったり


軍服の少女の正体は一話で自殺した少女の創作物っぽい
主人公とその少女はなんらかの関わりがあった
一緒に創作物を作っていた?
しかし創作物ごと創作者を否定する。否定されるような事態を作り出し少女は自殺
結果、軍服少女は激おこぷんぷん丸で身勝手な人々に復讐?
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