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新ルールのG難度技

2008-12-28 21:34:51 | 体操
 久々に更新します。

 正直言って、現在体操から離れてしまっています。今年度は審判も殆どせず、自身も練習に行けずの状態でした。代わりに仕事の関係でバスケットボールに詳しくなりつつあります。

 それはともかく、オリンピック後にルールの改正が行われました。変更点は協会のホームページに載っていましたが、やはり目立ったところといえば男子のG難度技が新設されたことでしょうか。

 そこで、新たにG難度に格上げされた技を紹介します。
・床の後方抱え込み3回宙返り(昔、書いた事があるので参照ください)
・リジョンソン(後方抱え込み2回宙返り3回ひねり)
 →http://jp.youtube.com/watch?v=oX6JwZplDD8
 2004年のアテネオリンピックで北朝鮮のリ・ジョンソンが実施した技です。最初のコースでこの技、最終コースで伸身の新月面を持ってきたという恐ろしく強脚の選手です。ちなみにこの技は内村航平選手が2年前実施していたのでもしかしたらG難度になったことにより見られるかもしれませんね。
・ピネダ(バーを越えながらギンガー宙返りひねり懸垂)
 →http://jp.youtube.com/watch?v=gqLYCBtKfss
 実施している選手が極端に少ない技です。というか体操を見始めてからこの技を実施している選手うぃ知りません。動画は開発者の「トニー ピネダ」選手です。メキシコ出身というのが意外と知られていないことかもしれません。
 最高難度に格上げされたので誰か実施する選手が出るでしょうか。
・シャハム(バーを越えて後方抱え込み2回宙返り1回半ひねり懸垂) 
 →http://jp.youtube.com/watch?v=Vneodn2UOIY&feature=related
 実施減点を0にするのがかなり難しい技でしょうね。
 ちなみに、上のリジョンソン、鉄棒の3回宙返り1回ひねり下り、中野大輔の平行棒の3回宙返り、トカチェフ前宙(ただしこの後落下していると思いますが)が収録されています。

 もう少し新ルールを勉強したら、勉強結果をアップしようかな〜とも思います。
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その他
キーワード
トカチェフ 内村航平選手 アテネオリンピック
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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ピネダ (KR)
2009-01-06 18:43:08
珍しい技の動画ありがとうございます。
ピネダと伸身コールマンのちがいがよくわかりません。同じ技のように見えるのですがどこがちがうのでしょう?
Unknown (もっちぃ)
2009-01-08 23:01:57
コメントありがとうございます。

確かにピネダとカッシーナは回転数、ひねり、姿勢とも同一ですね。
ただ、捌きとして伸身コバチを一回ひねっているわけではなく、バーを越しながらギンガー宙返りをしていますね。ですから宙返りの入り方やひねりのタイミングの違いだと思います。
コバチの一回ひねりと考えるよりはゲイロード2の半ひねりと考えながら見た方が分かりやすいかなと思います。
カッシーナ (KR)
2009-01-20 18:27:14
もっちぃさん、解説ありがとうございまいました。確かにひねりのタイミングが違いますね。

あとカッシーナ選手の実施するカッシーナは一般の伸身コールマンと違ってひねりのタイミングが非常に早く違う技のように見えます。これはおそらく伸身コールマンの2回ひねりを狙ったさばきだと思います。
実際にユーチューブに伸身コールマン2回ひねりを実施しているカッシーナ選手の画像がありますよね。

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