むすぶ つなぐ

「悪の枢軸」とされる国から思いつくまま……。

虫の目

2012年01月27日 04時36分21秒 | Weblog
イランに来て、一番良かったことはなんだろう……。

これまでいかに深く物を考えず、わかりやすい「正義」や「善悪」に影響されていたか、に気づかされたことだ。



誰かが大上段に「正義」を振りかざす時ほど、危ないものはない。
双方とも「正義」を主張した場合、どちらが本当の正義でも結構だが、声の大きい方が怪しい……。
そんな法則があるような気もしてきた。



制裁は何のための「正義」……。

■バム地震8年/制裁追い打ち(東日本のみ)
http://mainichi.jp/select/world/news/20120126ddm007030040000c.html




■アフガン難民困窮/制裁でイランから帰国相次ぐ
http://mainichi.jp/select/world/news/20120127k0000m030044000c.html




そんな「正義」の怪しさを考えるうえで、「鳥の目」は大事だが、「虫の目」はもっと大切だと思うようになった。

隣の国のイラク戦争では、わかったふりをした「鳥の目」ジャーナリズムがどれだけ、不要な人殺しを許したんだろう。


もうすぐ2年半。もっと歩こう……。
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キーワード
イラク戦争 アフガン難民
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