空手つれづれ

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平凡がありがたい

2016-12-25 22:34:15 | 日記
今日もいつものように戸塚で稽古をして納会では皆さんと楽しく時を過ごしてきた。
クウの散歩で始まって、先ほどクウと一回りして今日も終了である。

新潟の糸魚川の火事を見るまでもなく、何気ない日常がありがたいのである。
 被害にあった人たちもまさかわが家まで来るとは考えてもいなかったであろう。造り酒屋の家も焼かれて、それでも社長が力強いことを語っていた。
 たった一軒の火の不始末がこれほどの被害となった。
改めててこの時期の火事の恐ろしさを知ったわけであるが、我が身に降りかかることも無いとは言えない。


今年は熊本地震の被害は知り合いの空手の先生も直撃されて見舞いの言葉も出なかったが、災害というものはいつ来るかもしれないといいうことを思い知らされた一年であった。
 そしてこの正月を前にしてこの火災だものねぇ。
用心をしながら、この日常に感謝をして休むか。
 
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カルチャーはいいねぇ

2016-12-25 20:41:34 | 日記
確かに会費は高いが、こんな寒いときでも寒い思いをしなくてすみ、夏の暑いときでもクーラーの効いた部屋で快適に稽古ができて至れり尽くせり、いいねぇ。
 それに比べて昨夜の川崎教室でもそうだが、来た早々寒くて稲川君なんかは縮み上がっていて、戸塚カルチャーのありがたさを思い知っていたのだが、上には上がいるもので、馬込教室などは山の中の小学校の広い体育館はもっと寒い。
 私でさえ、手がかじかんで手袋をつけて稽古をすっることがひと冬に一回はある。
しかし、馬込の生徒はこんなものだと思っているから普通に来るんだよねぇ。
 小さい子供には酷なので、冬はシューズを使用したり、空手着の下にシャツを着こんだりさせているが、寒い中、家を出て空手の稽古に来るということが感心するのである。
 私は仕事なので、無理してでも行くのだが、子供の習いごとは休みたいと思うのがふつうである。
そこを家族の人が後押しをするのだろう、心を鍛えるのには来るという、それだけでも十分である。
 ただ、稽古に来てしまえばあとはやるだけで気持ちが座るのだろうがそれまでが大変なんだよねぇ。

そんな中、稽古に来た子供はかわいくて仕方がない、私の気持ちまで元気にさせられるのである。
また、その送迎を行う家族の人も大変だ、まことにご苦労様である。
 心身ともに鍛えられる、とはこのようなことだろう。
        頑張りましょう。
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戸塚で納会

2016-12-25 18:20:12 | 日記
二部の稽古にも顔を出したのだが皆さん上手になってきている。

 稽古が終わって、戸塚で納会に参加して楽しくやってきた。
戻って少し休んでいたらこの時間になった。
 すでに暗くなっているが、日に日に日中が長くなっていると思うと何かしら気持ちは明るいね。
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さて、戸塚だ

2016-12-25 09:15:45 | 日記
戸塚へ行って最後まで参加してくるか、そのあとは納会となる。

幕張は藤田さんにお願いしてあるのでよろしくお願いします。

行ってくるか。
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3℃

2016-12-25 07:46:58 | 日記
平年並みかな、こんなところか。
 日曜日、戸塚、幕張友最後の稽古になるが戸塚では稽古後に納会となっているので、そこに出席するので幕張の稽古は藤田さんにお願いしてあります。
 
1月8日の稽古初めには出席しますので、ご了承ください。

だんだんとお正月バージョンだね。
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