形試合

今回の全国大会ではジュニアの形試合はないのだが、春に行われていたジュニア大会の日程がずれたことによって来年の大会は何とか行いたいものだと思っている。
　意外と要望があるのだねぇ、今度の一般の大会でもフリーでの申し込みがあるなど意外な部門に希望者があったりしてわからない。
それとマスターズ２部を設けたことによってこちらも思っていた以上に人気があって今回も楽しみである。
　ただ、それらをこなす審判員の不足が見込まれて来年はもっと講習会参加者を募っていこう。
今年もぼちぼち大会モードかな。

終わって戻り、クウと一回りして細君を京急蒲田駅まで迎えに行って戻ってきて本日も終了である。

日暮れが早くなった

それほど気が付かなかったがいつの間にか日暮れが早くなったねぇ。秋分の日を先月に迎えてまだ一ヶ月くらいだが、気が付いてみれば朝の夜明けも遅くなってきている。確実に日中が短くなっているね。
　クウとの散歩で実感をしてきた。

これから蒲田教室であるが、鎌田君が腕を骨折して３か月くらいはできないという連絡があった。自転車で転んで肘を手術してボルトを入れたらしい、大変な事故である。
　気を付けてもなることもある。直るということでプラスに考えなければしようがない。
どこに事故が待っているかもわからない、気を付けたいものである。

どこへ行くにも

私がパソコンに向かっているときは、足元で横になっているのだが私が台所に水を飲むに行くときも洗濯で風呂場へ行くときものこのこついてきてまとわりつくのである。ソファーに横になってテレビでも見ろうものなら胸元でガムをくわえてきてなめている。片時も離れたくはないらしい。
　ゴミ捨てに出ようものなら、ドアが閉まるなりワンワン、しかし、空手に行くときはバッグを持っていくのだがこれはわかるのだろうおとなしく送り出してくれる。
　これほどなついてくれれば私ならずとも可愛いくなるものだろう。

気候がいいね

頭もすっきりするのか今日はパソコンに向かって温故知新の記事を書いたが、凡悩からはなかなか文章が浮かばないのだが今日はわりとスラスラと流れたね。
　連載もやがて６年目に入ろうとしている。これほどまでに続くとは我ながらびっくりしているのだが、飽きずに付き合ってくれる編集部にも感謝だね。
　おかげで私の意見も述べられてそれに賛同する団体の先生からも連絡をいただいたり、また連盟加盟もしていただいている。
継続は力、といわれている。地元高校の同窓会関係者にもコピーを配布したりしてその読者を広げているがおかげさまでまずまずの評判をいただいている。
　また詩吟関係の記事を紹介した時はまたコピーを配布して宣伝にもなっている。
これらが回りまわってまた空手に影響を与えてくれればそれでよし、なくても知ってもらうだけでもいいことだと思っている。
　最近は観光大使としても活動するなど、全然知らない世界の人との交流も増えて空手の宣伝にも一役買っているとは思っているがこれらもそのうちに形になってくればいうことはないのだが、とりあえず、活動していくことはいいことであろう。

さわやかな朝

久しぶりのような気がするがさわやかな朝だねぇ。ヒンヤリとしてワンコウ達は喜び勇んで駆け回っている。
今日は週末だ、元気にいこうかね。