 官民ファンドの産業革新機構が書籍や出版物のデジタル化を進めるため出版業界が共同で設立する株式会社「出版デジタル機構」(東京)に、最大150億円を出資すると発表。公的機関が投資や経営支援に関わることで、電子書籍市場の拡大を後押しすることになるだろうか?
ちなみにタブレット端末の用途を電子書籍をみるため考えている人は1割もいない。「ソーシャルメディア」「動画共有サービス」などが主目的。一方で米国は電子書籍を4割近い用途で使っているらしい。日本の電子書籍市場は米国に比べて遅れていると捉えることもできる。ちなみに当方が1冊だけ出版した電子書籍「口にするだけで結果が出る!黄金のフレーズ」はApp Store ブックカテゴリー1位を獲得。多言語で発売したためアジア・米国から問い合わせを数多くいただき、電子書籍の威力を痛感されられた。(米国、アル・ゴア副大統領の首席スピーチライターを務めたダニエル・ピンク氏が日本に来日して当方を訪ねてきたのは少々驚いた)
果たして、官民ファンドは電子書籍の成長を加速させられるのだろうか?
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