設計も施工も大工も余興も、なんでもござれの「たかしき堂」きどたかし、「ひと・こと・もの」に関するブログ
たかしです。
なんだか心地の良いドキドキ。

どんなに忙しくても、読書の時間(主に漫画)があるのが不思議。
昨年はあまり記録していなかったので
今年はつらづらと。
。。。。。
「ぶらんこ乗り」 著者:いしいしんじ
大変切なく、あたたかく、大事な事を思い出すような、、
そんなおはなしです。
物語の中に小さなお話がたくさん出て来るのですが
それも嘘のような本当のような話で
切なくて意味深で
なんだか色々な楽しみ方ができました。
不思議なお話好きな人、是非読んでみて欲しいです。
漫画 「うさぎドロップ」 著者:宇仁田ゆみ
最近この人の漫画を結構読んでます。
大きな事件などが起こる訳でもなく
たんたんとしっとりと話が進むのに
心地の良い読後感が味わえる。
他の漫画は短編が多いのですが
どれもユルリとしていて心地が良い。
うさぎドロップは映画もあったので
そちらも観てみたいと思ってます。
ちなみに恋愛もので女の子向け?ですな。
「魔王」 著者:伊坂幸太郎
ハードカバーで買っていたのに気付いたら文庫本が出てたので
急いで読みました。
前編の「魔王」と後編の「呼吸」の二部構成。
主人公(兄弟)の発言や行動に
結構考えさせられるテーマを持った作品です。
起こっている事は単純なのですが
その中にスパイス(超能力)を加えて、少し変わった展開になっています。
そのスパイスのさじ加減が伊坂さんらしい、面白いお話です。
自分で考え、行動する、これは本当に難しい。
なんだかこの情報溢れた現代の
そして日本人に
しいては自分に足りないものだと。そんな事を考えました。
このお話、続きがあってモダンタイムスという小説がそれなのですが
これもハードカバーで買ってたのに、文庫本出てました。。。
噛み締めて読もうと思います。
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