K's mama 日記

4歳と0歳の息子の子育てで大変な毎日なのに、おかしな姑にイライラ!
職場復帰を10月に控え、今、専業主婦業を満喫中!!

愚痴らせてもらいますっ!

2006-07-19 12:44:43 | 嫁姑

7月19日(水) 

ブログで、愚痴るのをできるだけやめようって思ってたけど、
すいません!愚痴らせてもらいます!!

この前の日曜日に、旦那の実家に行ったときのこと。
子どもの食事療法のことを姑に説明していると、
「かわいそうに」と連発するのである。

そうとは、知らず、長男が、
テーブルに置きっぱなしになっているお菓子を見て
「僕は、このお菓子、食べられへんのんやで。」
って、姑に説明するのである。
それを聞いて、また、姑は、
「かわいそうになあ」
っと連発!!

かわいそうはかわいそうであるが、何が、この子にとって一番かわいそうなことなのかを
考えて発言してもらいたいし、かわいそうというまえに、
きちんと、我慢できている子どもを褒めることの方が、大切なのではないか!

かゆさで集中力が欠けたり、肌の調子によっては、遊びたい遊びも我慢したり
する方が、子どもにとってかわいそうな状況であり、
この状況が、永遠と続く方が、色々な分野の成長に影響する。

だから、今の間にと、食事療法をしているし、
「かわいそう」を連発したところで、この子にとって、何の利益にもならない。
それなら、
「我慢できて、おりこうやなあ。早くかいかいが治ったらいいのにね」
とか、言って、子どもを褒め、励ます方がよっぽど子どものためになる。

で、私も、食事療法を気にしながらの食事作りは、本当に大変!
そこを、かわいそうにって嫌味っぽく、さらに、めんどくさそうに何回も言われ、
いい気がしない。
「大変だろうけど、頑張ってね」
っていう、一言があれば、私も励まされるっていうものだ。

ほんと、人と人。言葉って大切であると痛感したよ。

で、昨日、家に帰って、お礼のメールを送信したら、
また、「かわいそうに」って返信がきた。
さすがの、私も、そこで、我慢の緒が切れた!
で、長い目で見たとき、何が今大切であり、食事療法の必要性を
メールで再度、説明しておいた。

でも、これで、理解する姑じゃないのは今までの付き合いでよく分かってる。
私は、自分のためでない、子どものために、
今回は、戦おうと決心した。

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