林さんちの楽しい社長日記「あぐらぐち物語」

23世紀型お笑い系百姓が綴る日記です。10年目に突入中!

12mの巨大松明・血が騒がないように

2005年07月16日 12時58分47秒 | 日記
 朝から、村の公民館館長!として、地域の祭り「虫送り」の準備に参加。虫送りは、各町内から、太鼓と松明で、地域の中心の広場の巨大松明まで練り歩いて、害虫駆除と豊作を願う祭りである。今回の公民館館長の役目は、消防団団員も、PTA会長もしているのに、マジかよ!と思いつつも、地域の圧力には勝てず、家族には、いい加減にしろ!と言われつつも、男は黙ってサッポロビール状態。まずは、林さんちの3トントラックで、山へ大竹を取りに行く。小学校行事や、左義長等で、竹を何度も取りに行ったことがあるので、その大変さは身に染みている。でも、何度もやったお陰か、今回はなんとか上手く出来た。12mほどの竹を、ズルズル引き摺りながら、運んだ。
 これで、大きなヤグラを組んで、巨大たいまつを作るのだが、各町内から集まった公民館係り。多くが、1年から2年の任期の方々で、要領が分からないし、リーダーもいない。実は、私は、青年団時代の20年前に、虫送り実行委員長を何度もやっていて、段取りは分かっているつもり。しかし、最近のやり方が、あるのだろうと、口を出さないようにしていたが、どうにもこうにも、動かないので、つい手を出してしまった。あんまり、ここでネネルギーを使うと、夕方からの、村本体の、虫送り準備と、夜の消防団の警備で、死んでしまうので、自重したいところであったが、まあ、そのかわり早く終ったから良しとするか。
 この松明に午後8時に点火するのが、消防団の役目なのだが、過去、何度も時間前に突入して火を点けようとする不届き者がいて、そんな虫送り太鼓とケンカになって、数年前には、私が手を骨折する事件も起きた。若い分団員にも「こーよーさんは、我々に任せて下がっていて下さい」と言われる始末。どうにも、こうにも、昔の血が騒いでしまうのであるが、今年も、汗水たらして組んだ松明、不届き者がいたら、やはり、、、切れるだろうなぁ〜。まあ、何事もなく無事終ることを祈るしかない。
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