昨晩、北陸製粉さんの招待で、米粉天ぷらの試食会に行きました。天ぷらだけかと思いきや3品の米粉料理が出ました。まずは、石川県の郷土料理「冶部煮」とろみを米粉で付けているのであるが、これが実に上品!絶品!普通ややもすると、しつこい感じのとろみであるが、米粉だとこんなにも爽やかに出来るのか!思わず飲んじゃいました。ちなみに中のスダレ麩も、北陸製粉さんの製品でした。次が竜田揚げ。これが実にカラッと揚がっている。から揚げ系も、ややもするとベチョと油っぽくなるのだが、これは、相当のカラ度合いである。
次がメインの天ぷら。いやはやサックサック♪です。米粉の衣が素材の色だけでなく味も引き立てています。板長さんに聞いたら「温度は普通で、高すぎると粉が飛ぶ」「ピーマンのようなツルツル素材には、粉を振ってから溶いた天ぷら粉に付ける」「厚く一度に付けると粉が浮く」そして一番、印象に残ったのが「今回のエビは、地物だが、冷凍エビだと不味くて食べられない」つまり素材の味が、ド〜ンと出てしまうのである。つまり小麦粉の天ぷらの味は、誤魔化しが利くということである。やはり米粉の調理は、普通の小麦粉のようなわけには、いかないようである。最後に、北陸製粉さんと関係者に、天ぷら教室の開催をお願いして帰りました。



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