神奈川13区 宮応かつゆきの日本改革ブログ

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「中国は平和・進歩勢力とはいえない」 志位委員長、アジア政党国際会議の結果について語る

2016年09月18日 | 核廃絶・平和

 9月11日付「しんぶん赤旗」日曜版の「アジア政党国際会議」についての志位和夫委員長のインタビュー記事が、反響を呼んでいます。まだお読みいただいていなない方には、是非お読みいただいたいと思います。

 今年の原水爆禁止世界大会の海外代表紹介欄には、中国代表の名前がありませんでした。気になっていたのですが、その理由の一端がわかったように思っています。

 志位委員長のインタビュー記事で特に注目されるのは、同紙報道の最後の部分ではないでしょうか。

 「--ICAPP(アジア政党国会議)総会の出来事はいろいろな意味で重大ですね」

 「志位 そうですね。私は、今回のICAPP総会での体験を通じて3つの点を言わなければなりません。第1に、少なくとも核兵器問題については、中国はもはや平和・進歩勢力の側にあるとはいえないということです。核保有国の代弁者として、『核兵器のない世界』を求める動きを妨害する。これが中国の立場です」

 「第2に、そういう自分たちの主張を押し付けるために、ICAPPという国際会議の民主的運営を乱暴に踏みにじったということです。起草委員会が全員一致で確認したことを最後になって一方的に覆す。これは覇権主義的なふるまいそのものです」

 「第3-「対等・平等」など日中両党関係の原則に相いれない態度」(略)

 日本共産党第26回大会決議(2014年1月18日採択、大会パンフレット45頁)には次のように中国に関する記述があります。

 「中国の将来を展望する場合に、この国が、今後もかなり長期にわたって、貧困とのたたかい、所得格差を縮小するたたかい、発展のなかの環境を保全していくたたかい、政治体制と民主主義の問題など、さまざまな問題と格闘を続けていかなくてはならないーーそういう国として見ていく必要がある」

 「そこには、模索もあれば、失敗や試行錯誤もありうるだろう。覇権主義や大国主義が再現される危険もありうるだろう。そうした大きな誤りを犯すなら、社会主義への道から決定的に踏み外す危険すらあるだろう。私たちは、”社会主義をめざす国々”が旧ソ連のような致命的な誤りを絶対に再現させないことを願っている」

 中国の動向を具体的かつ全面的に注視していきたいと思っています。

 

 

 

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