ちょっと変わった司法書士の毎日

ちょっと変わった司法書士・小牧美江と申します。

発言する保護者ネットワーク from 大阪

2012-02-09 13:55:10 | 「教育」を守る
先日もご紹介した大阪の「お母さん」が、
「発言する保護者ネットワーク from 大阪」を立ち上げられました。

私は「現役保護者」は卒業していますので、応援団になる予定です。
「現役保護者」のみなさん、ぜひご参加ください。


●以下、「発言する保護者ネットワーク from大阪」のサイト情報です。
【 公式ホームページ 】 http://hogosyanet.web.fc2.com/
 ★ネットワーク参加申込みはこちらから。

【公式ブログ 】 http://hogosyanet.blog.fc2.com/
 ★ネットワーク参加者は現役保護者ですが、ブログコメントでは、
  保護者以外の多くの方からも応援メッセージ募集中で〜す!

【 ツイッター 】 https://twitter.com/hogosyanet
 ★ツイッターは、フォロー&リツイートキャンペーン実施中で〜す!

小学生のお母さんの声

2012-02-02 10:26:08 | 「教育」を守る
ふとしたことから、大阪の教育基本条例案に反対して、小学生のお母さんの視点から橋下市長や維新の会の教育・こども政策への疑問や批判をブログで発信している大阪市在住の女性と知り合いになりました。

ブログ「軒づけ日記」http://yurihinana.blog.fc2.com/ぜひ、みなさんもご覧になってみてください。

↑このブログの1月28日付記事にもご本人の言葉で書かれていますが、彼女は、教育基本条例案の問題点を勉強しながら、本当に大阪のこどもたちの豊かな成長のために必要な教育政策は何なのか、現役の親・保護者のネットワークをつくって考え、行動していきたいと考えておられます。

ぜひ、こまきのような卒業生の親世代や学校を見守る地域のおとなの人たちも、現役の親・保護者の応援団でそのネットワークに参加させてくださいなとお願いしています。彼女曰く、ツイッターも駆使したいとか。こまきもいよいよツイッターの使い方を覚えなくてはならないみたいです。

大阪の教育の明日を考える会のとりくみ

2012-01-24 10:43:08 | 「教育」を守る
昨年10月30日に、『大阪の教育「不安」の声〜教育基本条例案を「事実」をもとに考える〜』という集会を開催したことは、以前にもブログで報告しました。

この集会を企画・運営したスタッフ、また、当日の集会に参加してくださった方が集まって、大阪の教育の明日を考える会は、引き続き、大阪のこどもたちの教育にとりかえしのつかないことを起こさないために、教育基本条例案に関する様々な疑問・不安の声をあつめて、情報発信を続けていくことになりました。

もちろん、こまきもお手伝いをしていきます。

その 大阪の教育の明日を考える会 のウェブサイトができましたので、ご紹介します。
http://kyoikunoashita.sakura.ne.jp/

今のところのおすすめは、代表の小野田正利大阪大学大学院教授の昨年12月7日の府民集会での講演録や雑誌掲載記事が、出版元のご協力もいただき、いろいろ読めるようになっています。

他はまだ、工事中のところもありますが、少しずつ、情報を充実させていきますので、ぜひ、ちょくちょく閲覧に来てください。

新年を迎えて

2012-01-01 07:00:00 | 日記
みなさま、新年おめでとうございます。

実は、年末に住所録ソフトの入替えをしたのですが、その際、住所録データの変換作業に不具合があって、年賀状の差し出しがとても遅くなってしまいましたし、データが飛んでしまったものもあります。そういうわけで、ご挨拶が届かなかった方は申しわけありません。

さて、年末の記事にも書きましたが、原発のこと、教育のこと、今年は大きく声をだしていかなければならない課題がいっぱい。

以前にも書いたことがありますが、このところ何度も何度も繰り返し思い起こしている詩があります。私が大阪教育大学の学生だったとき、秋葉英則先生の講演会で教えていただいた詩です。不正確かもしれませんが、以後の私の生き方の指針になった詩です。年のはじめに、改めて、この詩を思いおこし、初心に戻りたいと思います。

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“私が先生になったとき” 作者不詳(伝・宮沢賢治)

私が先生になったとき
自分が真実から目をそむけて
子どもたちに本当のことが語れるのか

私が先生になったとき
自分が未来から目をそむけて
子どもたちに明日のことが語れるのか

私が先生になったとき
自分が理想を持たないで
子どもたちに一体どんな夢が語れるのか

私が先生になったとき
自分に誇りを持たないで
子どもたちに胸を張れと言えるのか

私が先生になったとき
自分がスクラムの外にいて
子どもたちに仲良くしろと言えるのか

私が先生になったとき
自分の闘いから目をそむけて
子どもたちに勇気を出せと言えるのか
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本年もどうぞよろしくお願いします。

こまき事務所は、1月10日(火)から新年の業務開始です。

たいへんだった一年

2011-12-31 11:20:10 | 日記
今年も残り十数時間。

今年は、目の不調に始まって、上腕二頭筋腱炎だとか石灰沈着性腱炎だとかたいそうな病名の肩の痛みが加わって、なかなか仕事以外でパソコンを打つことができず、ブログの更新も激減させてしまいました。それでもちょっとでも楽しい近況報告をと思いながら、世の中の動きは「最低っ!」なことばかり。たいへんな一年でした。

それでもがんばって、年末恒例?の「こまきのこの1年・キーワード」で締めくくりたいと思います。

【東日本大震災・原発災害】今年は、この話題を抜きには語れない年になりました。法教育仲間の友人たちが東北地方でたくさん暮らしていて、他人事、遠くの出来事とはとても思えない日々になりました。特に、原発災害と放射能汚染については、危険だ、いやだと思いながら今まで何も行動してこなかった自分も、加害者の一人である気がしてなりません。そんな思いでいろいろ勉強し、メディアの情報も見てきました。この問題は、来年もこまきの優先課題の一つとなるはずです。

【教育】もう一つ、これもたいへんな課題が年越しです。大阪では、大阪維新の会の暴走で、日の丸・君が代条例に始まり、教育基本条例案の提出、東大阪市による育鵬社教科書の採択、市立・府立大学の合併と教育学部新設構想まで出てきて、戦後の民主主義教育の破壊の動きはまったなしの状況になってきました。これは、大阪という地域だけの問題ではなくて、大阪で教育基本条例が必要とされる状況があると判断されるならば、全国でも当然必要、つまり、教育基本法そのもののより一層の改悪、あるいはこれまでのシステム自体の解体につながっていく大問題なのです。そのことを、いろいろな機会を通じて伝えていきたい。なんとしても、こどもたちの豊かな成長を阻むものとは対決し続けていきたい。そんな決意を固めた一年でした。

【卒業】個人的には、3月に慶應義塾の法学部を卒業できたことが今年のトピックス。通信教育で10年間がんばって、最後の2年は卒業論文制作でたいへんでしたが、がんばり抜いたかいがありました。残念ながら、震災で卒業式は中止(代表のみ出席のウェブ視聴)になったんですが、6月に、通信教育部だけの卒業記念式に出席することができて、記念の懐中時計もいただきました。学んだことを、今後の業務や活動にしっかり活かしていきたいと、決意を新たにしています。

【法教育】もちろん、法教育もがんばって取り組んでいます。大阪教育大学との「法教育としての消費者教育」共同研究の関係では、日本消費者教育学会の全国大会分科会で代表発表をさせていただいたり、附属天王寺中学校での教育研究会に参加させていただいたりしました。司法書士法教育ネットワークの活動でも、福島市での地域巡回交流会に参加させていただいたり、ホームページの改訂を行ったりと、いろいろやっています。法律講座の講師活動でも、新しい試みをいくつかやっていて、来年にはあちこちでその成果を報告する機会があります。どうぞお楽しみに。

そんなこんなで、あっと言う間の一年でした。
来年もあちこちで大声を出していきます。
みなさま、どうぞよいおとしを。