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しあわせのパン・ALWAYS’64

2012年02月06日 | 日記

まるで鑑賞会のように短期間に映画を2本みました。

シリーズ3作目になる「ALWAYS三丁目の夕日’64」

今回が一番メリハリがあり、共感するところも多いように思う。

背景は1964年東京オリンピック開催の年。
下町の住民たちの日常をスクリーンを通して懐かしんでみる。

年代があがるにつれて自分の記憶(残念ながら生まれていました
にはないまでも、世間の記録が間近になってくるのでしょう


吉岡秀隆演ずる作家と息子、そして作家となる息子を認めないまま
亡くなった厳格な父親との絆

工場に住みこみで働く年頃の娘(堀北真希)を嫁に出す
社長役の堤真一が、父親代わりの心情を見事なオーバーアクションで披露している。

父と息子、父と娘。

娘さんのいるお父さんはアブナイですよ

男性は皆息子でもあり、自分の父親との葛藤は少なからずあるのでしょう。

そして、娘を持つ父はいつか嫁に出す日におびえているもの。

涙こらえなきゃ。いや、開き直って号泣かも

サッポロファクトリー、ユナイテッドシネマ内には後半、
近い席のお父さまたちが鼻を啜る音がひびいていた。


片やご夫婦割りとみられる奥さまは昼さなか、
ビールとポップコーンでくつろいでいる様子


娘だった昔を経て、嫁にいき子供を産む、
生命のくりかえしを体感している強さかしら。


「しあわせのパン」

道産子必見の、大泉洋さんがんばれハラハラ応援映画かな、と思いきや
自然と風景がさりげなく素晴らしいセンスの良い作品でした。

こちらはホロリとせつない涙

やはり子供や老人が出てくると哀愁が漂い物悲しくなる。

場面に応じていくつものおいしそうな焼きたてのパンが出てきて

リンゴのパンにはちみつをトロ〜リとかけたり
切りくちから湯気が立ちのぼるカンパーニュ、

かぼちゃのポタージュにユリネのコロッケ


もちろん帰りは一目散にパン屋に向かい
おいしいパンを買って帰りました


「かもめ食堂」を見終わって即おにぎり
食べに走ったのを思い出しながら。
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