熊本は山鹿で新築・リフォームなどの設計施工を手掛ける工務店
石貫工務店 〜 若旦那のきまぐれ日記 〜
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完成見学会

今度の10月15日16日(土、日)に完成見学会を行います。
場所は平山温泉の近くです。
今回の住宅も新聞紙を再利用した断熱材(セルロースファイバー)を使用した
工法です。
しかし今は気候的にとてもすごしやすいので、断熱効果を体感する事は、
難しいかもしれません。
その代わり、今回の住宅は、キッチン廻りのディテールや、
間取りに施主様の要望が多く打ち合わせを重ね来たので、そのあたりが見学の
ポイントになります。
少し紹介すると、キッチン廻りについては、現在お持ちの食器棚やレンジ、
炊飯器の大きさや置く位置などを、器具寸法を確認しながら、収納家具を
製作しています。又対面キッチンのカウンターにも、洗った食器類が
みえないように、デザイン的に隠しています。
又間取りは、家に帰ってからの一連の動作(手洗いうがいをした後、
着替えてリビングやキッチンに行く)または、
(朝起きて着替えて、歯磨きをしてダイニングに行く)等人の行動に沿った
部屋の配置をしています。
言葉で説明しても分かりずらいと思いますので、当日時間と興味をもたれたならば、
見学会にお越しください。
こだわり1
色々な家を建ていると、お客様それぞれにいろんな要望、こだわりがあります。今日はそれを1つ紹介したいと思います。

これは、5月末に完成見学会をしたお宅の洗面化粧台です。
洗面台の架台は、ジュエリータイルを貼っています。昔学校でよく見た洗面台の雰囲気?
といえば一番近い・・
タイルの架台に洗面台をのせて、架台の下は、椅子を収納できるよう空間になっていて、収納はなく、棚が2段あるだけです。
”使いにくそう”と思われる方もいるでしょう。
最初に提案するときは、なるべく便利で使いやすく手入れも簡単そんなものをいつも進めています。
使いやすくて機能的である方がいいと思うのは、設計する側の考えであって、必ずしもお客様の要望にかなっているとは限らない
使いにくくて、手入れも大変、それでも”これがいい”とお客様がこだわっているものをつくる事で、お客様に喜んでいただく
お客様の”こだわり”を実現する事で、長く愛着を持って住んで頂く。
そういった家造りをしていきたいと思う。
これは私の”こだわり”です。
これは、5月末に完成見学会をしたお宅の洗面化粧台です。
洗面台の架台は、ジュエリータイルを貼っています。昔学校でよく見た洗面台の雰囲気?
といえば一番近い・・
タイルの架台に洗面台をのせて、架台の下は、椅子を収納できるよう空間になっていて、収納はなく、棚が2段あるだけです。
”使いにくそう”と思われる方もいるでしょう。
最初に提案するときは、なるべく便利で使いやすく手入れも簡単そんなものをいつも進めています。
使いやすくて機能的である方がいいと思うのは、設計する側の考えであって、必ずしもお客様の要望にかなっているとは限らない
使いにくくて、手入れも大変、それでも”これがいい”とお客様がこだわっているものをつくる事で、お客様に喜んでいただく
お客様の”こだわり”を実現する事で、長く愛着を持って住んで頂く。
そういった家造りをしていきたいと思う。
これは私の”こだわり”です。
熊入ベース
約1年2か月振りの投稿になります。石貫です。前回投稿したときは住宅の基礎についての話でした。このとき手がけていた物件を各工程ごとに解説して家造りの流れを紹介しようと思っていましたが、結局忙しさの余りお伝えすることができませんでした。すいません。これから又少しずつ頑張ってみます。当然のことながら前回の基礎を施工していた物件は竣工してしまいました。基礎の次の段階は、又今後施工していく現場を通じて解説していきたいと思います。その前に、この1年間でどんな物件を手掛けていたかを簡単に紹介します。
この物件は、1人住まい用の住宅です。コンパクトな住宅なのですが、個室を限りなく仕切らない事で、小さいながらも空間を広く見せることに配慮しています。内部に化粧梁や手摺等杉の無垢材を使う事で、真っ白な空間の中にも木のぬくもりを感じれる様に配慮しました。
この物件は、1人住まい用の住宅です。コンパクトな住宅なのですが、個室を限りなく仕切らない事で、小さいながらも空間を広く見せることに配慮しています。内部に化粧梁や手摺等杉の無垢材を使う事で、真っ白な空間の中にも木のぬくもりを感じれる様に配慮しました。
家づくりについて
プランニング
まず住宅を設計する際に参考にする資料が、敷地のパノラマ写真(写真中央)、ヒヤリングシート(写真右上)です。今回はお客様が要望(写真左上)をまとめられていたので、それも参考にしています。
ヒヤリングシートには、希望している各部屋の大きさ、キッチンの配置スタイル、デザインの希望、持ち込みたい家具の情報、現在の住まいへの不満などが書かれています。
まずヒヤリングシートと要望書を何回も読み返して、お客様が望んでいる生活スタイルに近づけるためにどういう提案をするか考えます。
又パノラマ写真も見ながら、大体の部屋の配置を決めていきます。部屋から見える景色、その部屋に光が入るのかどうか、隣の家の窓との関係、また空き地に隣接していれば、そこに家が建つかもしれないので、家の中が見えないように配慮したり考えていきます。
このように敷地条件とお客様の要望によって、建物の配置が決定していきますので同じ間取りの家を設計することは、まずありません。私が住宅設計の中で一番重要にしている部分です。
そしてA3サイズの用紙(写真中央下)に、部屋の配置(プランニング)していきます。
同じ用紙に何度も書いては検討し又書き直して提案プランを練っていきます。
最終的には、3次元CADを使用して、平面図やパースにて提案を行います。
打ち合わせの後、提案プランを見てあらためて気づくお客様の要望や修正箇所の確認を行い又図面を書き直します。この作業を4〜6回繰り返して要望に沿ったプランに仕上げていきます。
プランニングとはさまざまな敷地条件とお客様の要求から最善の答えを導く作業というこになります。
建築士会 日南大会
家造りについて
現在は、住宅瑕疵担保履行法が施行されているので、ほとんどの新築物件で地盤調査が実施されていると思います。保険会社が地盤がしっかりしていないと保険を引き受けないためです。瑕疵担保履行法については、また後日説明します。
今回はべた基礎を採用しました。
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