ほくぶろぐ

川崎北部建職連合組合の書記局によるブログです。
組合の活動から、プライベートな話題まで、もちまわりで書き込んでいます。

千羽鶴・・・平和の空へ

2017年06月28日 | okayo
 okayoです。

 長い間ご無沙汰しておりました。

 長期に休んでおりましたが、この4月から、職場に復帰しました。

 まだまだ体力面で万全ではありませんが、皆さんとまた一緒に組合活動に参加させていただいております。

 休職期間中は、ご不便やらご心配をおかけし申し訳ありませんでした。
 多くの方にお世話になりましたこと、感謝申し上げます。

 さて、気づけばあと数日で暦も7月になります
 この時期組合では活動の一環として、8月の原水爆禁止世界大会に向けて、折り鶴献納運動が取り組まれています。
 主婦の会のお母さんたちを中心に、丁寧に折られた鶴が続々と集まり、まもなく二千羽?を超えようとしています。

 複数の組合代表が今年も原水禁世界大会に参加しますが、組合全体でもこの折り鶴運動や被爆者署名を進めることで、平和への思いを共有しています。

 日本古来から伝わる折紙ですが、男女を問わず、小さいときに折紙で遊んだ記憶はあるのではないでしょうか。その中で、「鶴」は、男性の方でも折れる方がけっこうおられるようです。

 その伝統的な折り紙が、今、‘’子供の遊び‘’という枠を超えて、「折り鶴の会」など、年配者、大人の間で幅広く取り組まれています。最近では私も、子育て時代に繋がった仲間で、ボケ防止にと、今また折り紙をはじめました。
ネットで「折紙」を検索すると、画像のみでなく動画で、色々なものが紹介されています。

 折り紙…たかが「紙」されど、「紙」です。山折り、谷折り…いろいろと折っていくと、
一枚の紙が、さまざまな箱や花、動物など様々なものに変化していくのは非常に興味深いものです。
なかでも、「鶴」は、折紙の基本の工程がほぼ集約されているので、鶴が折れればたいていのものは折れるようです。
 
 この折紙の技術が、飲料用の缶(表面が凹凸のダイヤカット缶)にも使用されたり、最近では、「折り紙ボート」や「折り畳み式ドレス」などの商品化が図られ、さらにこの折紙の技術が、人工衛星にも使われているというのですから驚きです。
 これはNASAでも注目され、折紙の技術・技法が宇宙パネルに応用する研究が進んでいるそうです。

 人工衛星にも使われている技法は「ミウラ折り」とよばれ、1970年に東京大学宇宙研究所の三浦公亮(現東京大学名誉教授)が考案した折り畳み方で、人工衛星のパネルの展開方法を研究する過程で生み出されたそうです。身近なところでは、地図の畳み方に使われています。
 ミウラ折りの特徴は、紙の対角線の部分を押したり引いたりするだけで、即座に簡単に展開・収納ができ、破れ難く、無限に薄くはない材料に無理をかけず折ることができるそうです(興味のある方は、ネットなどで調べてみてください)。

「折り紙」は日本にとどまらず、今や、世界に「ORIGAMI」として知られ、幅広い人たちの中に広がっています。平和への思いや運動への参加は、いろいろな考え・形があっていいと思いますが、今、取り組んでいる折り鶴運動も、多くの人の手から平和への空へと羽ばたいてほしいと思います。
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