Ryojinブログ

剣道のこと、オオカミ復活運動のこと、そして紀州犬のことやいつも行き来している大好きな京都のネタなども綴っていきます。

食べることばかり気になる・・。

2016-07-31 16:18:38 | 随想・・・。

  最近つとに食べる・・・と云うことがとても気になってきました。

暇人のなせることなのか、朝ご飯を食べたらすぐお昼のこと・・それが済めば今度は夕食のおかず・・とにかくキリがありません。

何を食べようかとか酒は何にしようかとか、そんなことばかり考えています。といっても四六時中・・と云う訳ではもちろんありませんから誤解なきように・・・。

とにかく「食べる」という行為が最近一種崇高な行為のように思えてきて、僕的にはかなりこだわる訳です。

  家内はそういう僕の要求に少なからず答えてくれる奇特な人ですが、たまにお昼などを食べながら「今晩何にするべ・・?」などと言うと「ええ加減にしてよ!もう・・」と機嫌を損なうことがあります。

そう言いながら僕は既に夕食のおかずを考えているわけですが、案外と家内に任せておいた方が正解だったりすることの方が多いですね。

しょうもない話ですが、それでもやはり「食べる」という行為は人間の営みの中でも最も重要なことの一つであることは間違いありません。

僕は確か以前にも書いた記憶がありますが、僕の考えは「高価で美味しいものを戴く」とか「安くて質素でも美味しく戴く」とかのそのどっちでもありません。

美味しいものを美味しく戴く・・・これに尽きる訳です。

世間には美食家・・・などといわれる人もいますし、ちょっと誤解している人は僕のことをそう呼んだりします・・が、決してそんなんではありません。

美味しいものを戴くと云うのは、ふさわしいものがふさわしい季節にあったり、その時と場所によったり・・とその状況により変わるんもんなんですよね。それと同時にそれら感覚が常に働いていると云うことが大切だと思う訳です。

お酒でもそうです。

今のような暑い季節に「あービールが美味い!」と舌鼓を打ったり、日本酒はその香りや口当たり・・喉ごしなどでそのときどきの料理といかに合うかと思いを巡らせたり、刺身にはなんと云ってもこれだよなぁとか・・・きりっと冷えた白ワインも良いなぁ・・などと悩んでみたり、とまぁこんな感じのこだわりに楽しみがあるわけです。

  最近お腹(正確には胃の部分・・)が出てきまして、食べた後はまるでカエルのお腹みたいになってしまいます。

弁解ではありませんが、それ以外の時は普通にすっとしていて、少しお腹を凹ますとうっすらとでも腹筋が割れているのがわかるほどなんですがね・・・。

でもしかし、やっぱりこれはなんとかしないといけない訳で、肉体派^^^?の僕としては許されないことで、昨今はあれこれとこまめにお腹動かしています。

と云うことで、美味しいものには目が無いし(誰でもそうか・・・)こまめだし、一方でお腹の出っ張り気になるし、そういうジレンマにおこたっている僕なのですが、やっぱり食べる方に比重がいっちゃいます^^^。

やれやれです。

トレーニングも週にに1~2回は欠かしていないのですがね・・・・。

さてさてどの辺でバランスがとれるのやら・・・。

 

 

 

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「病は気から・・」って本当だと思う。

2016-07-23 15:42:08 | 随想・・・。

  「病は気から・・」ということわざがありますが、最近「それって本当かも・・・」と思うことが増えてきました。

一番の理由は、あらゆる病気に必ず起因するであろう、もしくは大きく影響していると云われるところの「ストレス」という言葉が頻繁に取り上げられるようになって久しいからです。

この「ストレス」という言葉・・いつ頃から使い始められたのでしょうか・・・今やネガティブな物事を現す言葉の代名詞のような存在に思えてしょうがないのですよね。

  その事を鑑みて、それを裏返せばこの「ストレス」と云うものが無くなれば、もしくは軽減されたり取り除ければ、ほとんどの病気は改善もしくはその病気にかからない・・ならない、ということも云えるわけで、じゃそれはどういうことかというと、まさしく気の持ち方であったり、物事の捉え方であったり、心の在り方であり持ち方・・となり、まさしく「気」と云うもののなせる力と云うか、その存在そのものがとてつもなく肉体に働き、作用し、正常な身体が成り立つ・・・そんなバランスというか心と身体のあまりに密接な繋がり・・・その事が確信となってくる訳です。

  同年代の知人や先輩などに出会うと、ほとんどの人が「まぁ、歳でなぁ、あかんわい・・」「この頃すっかり弱ってきてなぁ・・」「何々の検査で引っかかってなぁ・・・」「病院通ってるんさ・・・」等々ネガティブ言葉の羅列なんですよね。

僕的には、例え例文でもこんな言葉書きたくないのが正直本音ですが・・・。こんな嫌になってしまうようなネガティブ会話がすぐに立ち上がるのが現実なんですよね・・・まったく。

  「あんた、いつも元気やなぁ・・」これ言われるのって以前は少し嫌でした・・・何となくこっちがアホみたいで、何も考えてない単細胞の人間みたいで・・・しかし、自分でもどこかで「それって当たってるよなぁ・・」とか「人から見た自分の姿ってのが本当なのかもなぁ・・」とかいう妙な納得感などもあって、まさしく「どうしたもんじゃろのぉ」だったのですが、はっきりいって今は全然違いますね。

  同じような問いかけに対して「ですか?・・いやぁー参ったなぁ、そうなんですよね・・・」みたいな・・「やっぱ栄養と運動と、それに筋肉つけることやと思いますよ・・」などと逆にこっちから説教してしまうような状況で、おまけに「体内年齢なんか45才ですからねぇ・・・参ちゃいますよ^^^」などと余計なことまでしゃべってしまっている自分が、別段恥ずかしげもなくなってきて「人がそう言ってくれるんならそれが本当なんだろうよ・・・」まぁ、そんな心境というかスタイルになっています。

ただただ「嫌み・・」にだけはならないように心がけていますがね・・。

だって、「あんた老けたなぁ・・」とか「やっぱり変わったなぁ・・」とか言われるよりはよっぽどましですからね。

ここは慎んで喜ぶことにしています。

と云うことで、繰り返しますが「心持ち方や物事の捉え方と見た目の若さや健康度すなわち身体の機能全般において、これらは相当以上の密接な関係にある。」

このことはまさしく「病は気から」を裏返せば、明確にそこにある真実だと確信しています。

そんなことで「病は気から」の僕的考察でしたが、なんと今やその事が常識化してきて様々な医療分野でも取り上げられて研究も実践もどんどん進化しているのですね。

やっぱりそうやったんや・・・。

 

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祇園祭の後先のこと。

2016-07-20 14:36:08 | 京都のこと

 14日から1週間ほど京都にいました。

お世話になっている方々にお中元(「お刺身盛り」なので直接渡します)を届けるのがまずの目的で、その翌々日の宵山の日に木屋町の「招猩庵」(古いお付き合いの料理屋さんでもう20年になりますが、僕はただ古いだけの不良常連です・・・)に招かれて食事会でした。

土曜日の宵山と云うことで街は大変な賑わいでしたが、僕はそんな喧噪にまったく付き合いできず、お店でただ美味しいものを戴き美味しい酒を飲む・・・そんな気分でいました。

※同じ常連さんで祭礼研究所を主催する前田さんが宵山の日にそれぞれの山鉾町を案内してくれるという、滅多にないツアーも企画されていたのですが・・・・。

  ところが偶然にも前日、東京の滝沢君(新宿時代からの古い友人・・・)から「奥さんと祇園祭りのツアーで京都に行くので何処か気の利いた飲み屋さん紹介してもらえないか」という内容のメールがあり「ええっ」ということで、それじゃせっかくだからどっかで合流しようと云うことになり、彼らも高雄の川床で夕食が組まれているし、僕は僕で食事会だし、とにかくお互い一段落した時点で待ち合わせしてバーにでも行こうということになったのですが、僕としては不案内な彼らをあまり長く待たせることも気が引けるし、かといって楽しい客同士の食事会をさっさと切り上げてしまうのも失礼だし・・と云うことで、ある程度酔っ払ってきた時点で「うーーん・・・」最後の楽しみにしていた「牛タン煮込み」・・・これをを待たずに席を後にしてきました。

店主の松本さんには失礼しましたが、まぁそこはどちらも古いお付き合い・・・と云うことで、今回は偶然会えることになった東京のお客さんを少し優先させてもらった・・そんなところですね。

  僕は滝ちゃんからメールもらってすぐに次の日の状況(宵山・・・土曜・・人一杯・・店一杯・・)を鑑みて、バー「コモ・ワン・バー」に予約の電話を入れたら運良く8時半頃3人で席が取れたので早速に待ち合わせ場所から京都の街場の風情を楽しみながらそこに出向いたと云う訳です。

祗園は辰巳神社のすぐ近くの石畳の通路からこれもいつ行っても判りつらい入り口の引き戸を開け、行灯に照らされた中庭沿いの細い通路を行くと格子戸があり、その奥がバー空間・・と、いかにも京都らしい風情のあるバーで僕はちょくちょくお邪魔しています。

京都らしい、というか、京都べたべた・・・みたいな感もしますがね・・・。

それにしてもいいバーではあります。

  勿論楽しかったですよ。「祗園でオカダさんと一緒に飲めるなんて・・・」としきりに喜んでくれて嬉しかったですね。いつもは年に一回くらい僕が出張の際に新宿で飲むのですが、本当にこんな機会がくるとは僕も思いもよりませんでしたね。

  ということで飲んだ食ったのつまらん気取ったようなことばかり書きましたが、とにかく色々凝縮した日々でした。ただ何かしら時間が経つのって速いんですよね・・・最近・・そんなことも徒然に思う訳です。

それが「一期一会」・・・の楽しみなぁーんてね。

  勿論、剣道稽古もばっちりやりましたよ。

金曜の夜間稽古、この日は様々な強化の選手や監督、コーチなどが集まる日で内容の濃ーーい稽古ができました。

例の府警特練の兼田君、先日の近畿地区の稽古会ではこっぴどくやられてしまったので、この日は僕の考えてた作戦・・・と云うか対応策・・・見事にはまりまして、完全雪辱を果たしました・・・後、彼も苦笑いしてました^^^気分良かったですね。しかし稽古は彼だけでじゃありません、歯ごたえのこれまた充分な相手ばかりですから相当きつかったです。

  後ろで僕の稽古を見ていた大場先生(息子の東山高校の恩師)が「オカダさん、あんたのあの稽古だと30分限界だろ?」・・・さすがですね、見てるところが違いました。要するに仕掛けて打ちまくって先、先、先の気分で稽古しましたもの。

稽古の仕方もアドバイス頂き「なぁるほど」と納得でしたね。

先生の云うとおり40分程度で限界・・・水分補給の為、一度面を外さずにはいられませんでした。

  続いて18日は名張で三重県の男女の全日本選手権の予選会があり、その審判の為、朝から出かけ約1時間半で着きました。そして試合の後はまた稽古で一汗流してきましたが・・・へとへと。

試合が意外と速く終わった為、稽古を終えて京都に戻ったらまだ4時半頃で、すぐに銭湯に直行し、まぁ後はご想像通りです。ビール・・・これしかないっすね、まったく・・・。 

  帰ったら息子夫婦が「コク」の世話をしてくれていて、夕飯の予定もないし・・・と云うことなので、じゃ一緒にと、北大路下鴨の「鳥匠」まで出向きました。

詳しくは次回に持ち越しますが、今更ながらにこの店の見事さには感じ入りましたね。

帰りがけに店主の周ちゃんが初物というか、チョット早すぎ・・・のマッタケを2,3本土産にくれまして、まぁこれは息子達にあげましたがね(後で少し後悔した・・・)。

とまぁ、いろいろあった楽しい京都でした。

  こうしてたまに一週間ほど家を離れます・・・家内も僕から解放され?案外気楽に過ごせて精神衛生上よろしいみたいですし、今回は特に「コク」・・・那智が発情中でとにかく食欲は無いし、まるでそれどころではない様相で、心ここにあらず・・みたいな居るところが無いほど落ち着きません。そんなコクを僕が連れ出すので、残された那智やコナは我が世の春・・みたいにのんびり2匹で過ごせたようです。

こんな良さ・・もあるわけで。たまにこうして家を離れて少しの間、別居することは家内だけではなくワンコを含め家族全員にとって精神衛生上極めてよろしい訳です。

と云うことでこれで結論とさせて頂きます。

長々と、しょうもない日々の出来事綴ってしまいました。

悪しからず・・・です。

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何となく蚊帳の外にて・・。

2016-07-14 20:48:32 | 随想・・・。

  参議院選挙が終わり、そして東京都知事選挙・・・。

これらの一連の流れの中で僕自身が漠然と思うことはさておいて、様々な政治家や評論家や作家等々の言っていることを僕的に勝手に取りまとめると、まず参議院選挙・・結局は改憲是非選挙だった訳ですが、選挙中は与党は一言もその事言わずしまいに選挙を済ませてしまいました・・・・結果的には現政権が勝った訳ですが、そのすぐ後に堰を切ったように改憲論議の幕開けです・・・これは臭いですね・・妙に嫌な感じします。

その事まったく意にも介さなかった衆愚?・・・も衆愚ですけどね。

野党と云えば・・・とのかく議席確保に躍起になりすぎ「一体何やっとンだ・・」みたいなそんな感じですね。

ホントずれてますわ・・・。

で、そんな雰囲気はすべてはマスコミが造り、流すのですが・・・いわゆる世間・・?と位置付けられる我々とか皆さんとか云うのはそういうこと・・彼らの行うそんな流れや状況作りについてある程度気づいているのでしょうかね、少しは気にかけているのでしょうか・・・テレビの街頭インタビューなどに現れる象徴的な「世間の声・・」「民意・・・」みたいなものって果たして本当なのだろうか・・・僕はそういう場面を見る度にそこのところが大変不安で、自身は完全な外野のくせに「どうなのかなぁ・・」みたいな妙な心配が頭をもたげてくる訳です。

要するに「虚の中に実を観る目」・・・その事がです。

多分に」「世間とか世論とか・・・」といわれるものはとても無責任でその場しのぎで、まるで「ポピリュズム的なこと」そのもので、例えば都知事に立候補した人・・すべてまるで芸能界の人気順位的な観念で物事進んでいますよね。困ったものです。

具体的に言えば今回の鳥越さん・・・正直止めて欲しいですね僕的には・・・・。彼はハンサムだしマスコミ人としては優秀で一世を風靡したそれなりの有名人ですから・・・。

ですから彼が立候補を表明した瞬間、マスコミは大騒動で一躍彼が大本命になってしまいましたもの・・・。

一事が万事です・・まったく。

  ところが彼は都知事になった際というか、なることに対し何にも準備がなされていない訳で、それなりの理由もあるでしょうし、まぁしょうがない・・と云えばしょうがないのですが、慌ててというか・・・言うに事欠いてと云うか、自らの病気である「がん」との関わりを都政の前面に出してくるなど、あまりに幼稚で、正直「しょうがねぇなぁ・・」みたいな感じが否めない訳です。 

さてさてどう転ぶのか、何も真摯にも真面目に考えていない僕は、ただただ時間と空間の流れ・・・すべては「世の常・・」みたいな厭世的な気分で眺めてしまう訳です。

これもどうか・・・という以外と真面目な気持ちもあるのですが、やっぱり「まぁどうでもよいか・・・」みたいなところに落ち着いてしまうのです・・・。

  あまりこのようなことは書きたくないし、僕の本分ではないのですが・・・・榎本さんのブログなど読んでると、その的確な物言いに感心しつつ、ついこんな角度から突っ込み入れたくなっちゃうのですよね。

悪しからず・・・・。

 

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勝手に「梅雨明けだぁ、魚が美味しいぞぉ・・・」

2016-07-06 16:51:47 | 随想・・・。

 外の庭(フェンスで囲った元の段々畑・・・)の甘夏の木にセミの抜け殻が3つありました。

それにセミの鳴き声も何度か耳にしました。

僕が短パンを離さなくなりました、と云うか汗っかきの僕は最早短パンでしか生活できなくなってきました。

これって僕的「夏」の証みたいなもので、特に短パンを履きだした頃が毎年夏入り・・と判断しています。

  天気図がどうのとか、大気の動きがどうのとか、天気予報の云ってることなど関係無いんですね・・・僕的「梅雨明け宣言」では・・・。

と云うことで、うだるような暑さの本格的な夏がやって来ました。

  若い頃は海だ川だ、やれバーベキューだ何だと騒いでいましたが、今やこの暑さをいかにやり過ごすか・・・こればかり考えていますね。

しかし、そうしながらも身体が疼くのに耐えられなくてやっぱり川などに浸かりたくなるのです。多分今年もそうなると思います。

子供達が小さい頃は、夏になると何だか皆元気になり「あっちに連れてってこっちに連れて行って・・」と、せがまれついつい親の方も愉快な気持ちになり一緒に夏を楽しんだものでした。

それも今は昔・・かなぁ、という感がします。

  話変わりますが、今日は少し早いのですが「鰻」買ってきました。白焼きをわさび醤油で食べるの・・これ大好物なんですよね。

一緒に「日帰りカツオ」も・・・今日の昼過ぎ、2時頃に水揚げされたらしいです。いやぁーたまらんですよ、その新鮮さには・・・歯ごたえといい、香りといい・・・そうなんです。

  昨日などは行きつけの魚屋がお休みで、仕方なくスーパーの鮮魚コーナーに期待して出向いたら、何と「ヤハラカツオ」・・・「やいとカツオ」という名前で出ていましたが、これが並べられているではないですか、滅多に水揚げされませんが、昨日はかなり豊富にありました。値段は張りますがとにかく名魚に間違いありません。

脂の乗っためぐし(腹側のこと・・)を選んでに早速に買い付けました。カツオかマグロか、その中間みたいな感じですが、とにかく美味なのです。

こんな魚をスーパーで買える・・・こんな時、尾鷲の幸せを否応なしに感じてしまいますね。

まぁ、ついでといえばなんですが、そろそろメイチ鯛の季節がやって来ます。

この夏の食の楽しみの一つですでもありますね。

あー、豊かだ豊かだ・・・ありがたいなぁ。

 

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