Ryojinブログ

剣道のこと、オオカミ復活運動のこと、そして紀州犬のことやいつも行き来している大好きな京都のネタなども綴っていきます。

つわものどもが夢の後。

2017-05-06 09:03:16 | 随想・・・。

 なーんて、カッコイイ題ですが、大会の後片付けに余念がない関係者の姿を見るにつけ、そんな芭蕉の句の一部が脳裏をよぎります。

要するに1日から始まった京都大会も5日で終わりました。

実際には6段、7段の審査を含めると4月29日からで、まだ今日も剣道最高位範士の審査が会議形式で行われているはずです。

  4日にあった立合は残念ながら負けてしまいました。

僕の京都大会の連勝記録も6で止まりました。

最後の「勝負あり」の審判の宣告を聞いた時「あ、俺負けたんだ・・」と何となく実感しましたね。

もうずっと、引き分けはあったものの負けてはいませんでした。この大会で負けた記憶ってほとんど無いのですよね。この30年ほどの間、確か三度はあります。それはよく覚えていますが・・・。

まぁ、そんなことで久々に目を覚まさせてもらいましたよ。

友人がビデオを撮ってくれていたので内容を確認できましたが、初太刀の小手ですね。ちょっと不用意に行っちゃいましたね。

まぁ、これも性格ですから仕方ないですわ。たった1分半もない位の間、引き分けようと思ったら簡単ですが、そこは勝負を仕掛けなければ意味ないですからね。

試合の後は、相手のU君しきりに僕の手を握って謝っていました。

その心、なかなか一般人には理解しづらいでしょうが僕にはよく判りました。要するにもう少し潔く前に出て打ち合えば良かったかなぁという心の裏返しなんですよ、これは。

しかし、いくら演武と言っても勝負は勝負ですから今回ははっきり僕の負けです。ハイ!参りましたですね。

  何はともあれ今年も終わりました。日本中というより世界中から剣道家が集ったという感があります。

今まさに世の移り変わりを感ぜずにはいられません。

昨日も最後まで見納めてきました。

それぞれの方がそれぞれの思い、悔しさや惨めさ、または晴々としたそういった気分を胸に別れていく姿、これはいつ見ても良いもんです。

そのことが表題の意味というかそのものなんですよね。

多くの方から八段審査のこと励まされました。これは自信につながります。

  と云う訳で剣道、必ずやり遂げようと新たに心した次第です。

 

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