携帯電話データ復旧・メール複数宛先送信の依頼について

恋人・夫婦間における浮気疑惑調査や素行調査などのご相談において、証拠保全のための削除された携帯電話メールや写メデータの復旧、ＧＰＳを利用した居所チェック、また相手に送られてきたメールを自分の携帯などでこっそり受信する複数宛先メール送信につきましては、現在犯罪利用や悪質ないたずらなどによる利用を阻止するため、相談者との面会等調査を行った上で提供しております。

現在、下記内容の依頼を数多く受けておりますが今一度改めてご理解を頂きたく再度ご案内致します。

・携帯電話データの復旧
復旧できるデータ
過去１～３年以内に送受信されたメール本文（データ量によって復旧できる期間が変わります）
本体保存した写メや動画データ
インターネット履歴

提供条件
相談者の身元確認、復旧する理由等を伺った上で検討（※面会必須）


・ＧＰＳ居所チェック
該当者の携帯電話にＧＰＳ機能がついている場合に限り、現在地を割り出す。または指定場所に着いた場合に、その旨を伝えるメールを受信する。

提供条件
相談者の身元確認、利用する理由等を伺った上で検討（※面会必須）


・メール複数宛先送信
受信できる機種
携帯電話、パソコン（一部捨てアド不可）
宛先は５ヶ所まで登録可能

提供条件
相談者の身元確認、利用する理由等を伺った上で検討（※面会必須）
登録料別途必要

以上の内容にご了承頂いた上で、ご相談頂けます様宜しくお願い致します。

いじめ、不登校など学校問題について

いじめ、不登校、友達問題など学校での問題は子供にとっては真剣な悩みそのもの。子供は大人よりも難しい問題で悩んでいるものです。

それを両親や先生に相談しても、時間が解決してくれるとか、お前が甘えてるとか、自分に問題があるなんて無責任な逃げ回答ばかりなんてことも多いのではないでしょうか。

確かに、放置して時間が解決してくれることもあるだろうけど、基本的には何かをしなければ何も変わらないということがほとんど。


そこでカギになるのが、自分の意志で「一歩」踏み出せるかどうか。その一歩で問題が大きく動き出すこともよくあることです。どうせ、どうにもならないなら何かやってみよう。ダメモトでもいいから、一歩踏み出すことが一番重要なんです。

しかし、場合によってはその貴重な一歩がとんでもない方向に行ってしまうこともあります。どうせ踏み出すなら解決に向かっての一歩であってほしいと思います。

私たちはそのお手伝いをしたいと願い、定期的に同じ悩みを抱えた方達の懇親会を開いています。同じ悩みを抱えた人の話を聞くだけで安心出来たり、心が軽くなったりしますし具体的な解決方法を聞く事が出来ます。実際の経験談に沿って行動することで、今まで気付かなかったやり方や人との接し方ができたり、解決した方と個人的に連絡を取り合ってアドバイスを受けたりと大きく前に進むことができると思います。


実際に懇親会に出席した多くの方達から、感謝の手紙やメールを頂いていることも事実であり、それぞれ一番いい解決法に導かれていると思います。

懇親会の内容や形式、その他質問は気軽にメールにてお問い合わせください。
konoha_0224@yahoo.co,jp

携帯メール複数宛先自動配信サービスについて

現在試用期間として提供している下記サービスの一部変更・グレードアップを行いました。

サービス名
携帯メール複数宛先自動配信サービス

サービス概要
対象の携帯電話に送信されるメールを、登録済の携帯電話・パソコンに自動転送を行う。
サーバーから直接登録先へ送信されるため、対象となる携帯電話機に履歴が残らず使用者に気付かれないのが特徴。

使用例
恋人や夫婦間で浮気の疑いがある場合、対象者の携帯メールを気付かれずに受信することができる等。

改善点
今までは対象携帯電話から転送する形式をとっていたが、それでは送信履歴が残ってしまい使用者にバレる可能性があった。今回は登録先へサーバーから直接送信することで履歴が残らないようシステムを変更。

試用期間
８／５～９／３０

各モニターに実際に使用して頂き、問題点やさらなる改善点を挙げてもらう。

注意点
システム変更により、現在登録しているアドレスが一旦消去されます。
大変申し訳ございませんが、再度登録をお願いします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

復縁相談報告

以前、復縁相談の募集について書きましたが、想像以上に依頼が殺到し全ての相談に対応しきれていないのが現状です。それだけ、恋愛トラブルが多いという事でしょう。

未だ対応できていない方々、大変申し訳ございません。
ひとつの依頼に相当な時間を要する事と人員不足が重なっており、ご迷惑をおかけしております。

しかし、次々と成功例が出ているので対処法は益々充実してきています。時間はかかれど成功率はアップしておりますので、どうか今しばらくお待ち頂ければと思います。


ご相談はkonoha_hiro0224@yahoo.co.jpへ
私たちはボランティアです。費用を頂く事は決してありませんし、個人情報の保護も重視しております。安心してご相談ください。

悩み相談会 やまあらしのジレンマ 開催

前回も大変好評を頂き大成功した「やまあらしのジレンマ」。
お待たせしました開催日が決定です。

おはつの人もいるかもしれませんので、概要を説明しておきます。
やまあらしのジレンマとは、いわゆる悩み相談会であり、いじめ・鬱・登校拒否・自殺願望など様々な悩みを持った人に集まって頂き、みんなで解決策を話し合ったり同じ悩みを克服した人に相談にのってもらったりという場です。とはいっても、そんな物々しい雰囲気の中で行うのではなく、軽く食事やお茶をしながら楽しい雰囲気で話すといったものです。

＜目的と趣旨＞
悩みを抱えた人の多くは友人や両親など身近な人には相談したくないと考えている人が多いことに驚きます。本来であればそういった身近な人に真っ先に相談するものだと思いがちですが、実はそうではないのが実情です。理由としては、心配をかけたくないとか、恥ずかしいとか、色々言われるのがうっとうしいなど様々ですが、では誰に相談しているのかという疑問が出てきます。
しかし、現実は相談できるような人はおらず、全く関係のないネットでの投稿などで質問として相談している方が非情に多いのです。もちろんそれで解決すればそれに越したことはないのですが、私は今までそのようなもので解決したという人にはあったことがありません。

それはなぜか。それは、悲しいことですがその質問に答えている人には、そういった経験がなく親身になりたくてもなれないので、結局ネットなどで調べ上げた一般的な意見しか言えないからです。

やはり、そういった経験を実際に持ちそれを克服した人というのが、一番の理解者になります。自分も苦労したからこそ、人の痛みが分かる。痛みがわかるからこそ解決してあげたいと本気で思える、といった図式が成り立つわけです。

また一番いけないことは、自分だけが苦しんでいる、自分だけ人とは違う、といった特別意識を持ってしまうこと。深い悩みを持ち苦しんでいるとどうしても孤立したり自分の世界に引きこもりがちになってしまいます。こうなると、気持ちはどんどん落ち込み、精神的に自分で自分を潰してしまうことになるのです。

自分と同じ悩みを持った人と話をすることはとても大切なことで、自分は一人ではない、自分だけじゃないという現実を教えてくれます。

しかし、自分と同じような境遇の人または同じ悩みを持った人と巡り合う確立など天文学的な数字といっても過言ではないでしょう。

そこで思い立ったのが、そういう場所を私が提供すること。いろんな悩みを持った人を集めて、それぞれで話してもらう。また、克服した人にも来てもらって成功例をきいてもらうことで、少しでも楽になってもらえたらという思いで作ったのが「やまあらしのジレンマの会」です。

人恋しくて自分から寄り添えば寄り添うほど、相手を傷付けてしまうヤマアラシたち。原因は自分にあることに気付いてもらい、そのトゲをなくせばそんなこともなくなるのですよ、と教えてあげたい。

参加費は無料、入退室自由。何ら強制はしませんし、来るだけで何も話さなくても結構です。
まずは、悩んでいる人はこんなにいるんだよという現実を見てください。

開催日程・場所などはメールにてお問い合わせください。
konoha_hiro0224@yahoo.co.jpまで。

変えたいなら自分で最初の一歩を踏み出す事。その先は任せてください。