映画に出てくる食事の場面(21) - ミザリー(食糧庫)

2016年09月18日 | 映画
ミザリー(特別編) [DVD]
クリエーター情報なし
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン


 1990年のアメリカ映画。原作、スティーブン・キング。監督ロブ・ライナー、脚本ウィリアム・ゴールドマン。
出演はジェームズ・カーン、キャシー・ベイツ。

 ジェームズ・カーン演じる大衆向けロマンス小説家は自身の出世作である「ミザリー・シリーズ」に終止符を打つ。「ミザリー・シリーズ」は主人公のミザリーの死で完となった。

 冬のある日、ジェームズ・カーンは「ミザリー」に続く次回作品を山荘で書き上げる。タバコに火をつけうまそうに吸う。作品を書き上げた時にだけ1本のタバコを吸う習慣にしている。まだ無名の頃から使い続ける使い古した皮の鞄に書き上げたばかりの原稿を詰め意気揚々と車に乗り込み山荘を後にする。愛車は1965年型ムスタング。下山する山道で吹雪に合い運転を誤って道を外れ雪の積もるがけ下に車ごと転落。それを見つけ瀕死のジェームズ・カーンを自宅に連れ帰り看病したのがキャシー・ベイツ演じる元看護婦。キャシー・ベイツは「ミザリー・シリーズ」大ファンであり当然自分が助けた人物が誰なのか気づく。ジェームズ・カーンの看病中に「ミザリー」の最終巻が出たところから様子がおかしくなりはじめる。彼女はジェームズ・カーンを薬でコントロールしながら監禁し「ミザリー」を生き返らせるよう命じる。

 食事の場面はいくつか出て来る。ジェームズ・カーンがベッドで目を覚ました時に供された最初のスープ。体調が戻った時の朝食。二人で「ミザリー」続編着手祝いのディナー。









 でも一番印象に残っていたのはキャシー・ベイツの自宅の食糧庫。ここには薬の類も保管されている。整然と整理されていて、どのくらいこの家にたて籠もれるんだろうと思わせた・・・という場面の記憶があったのだがレンタルDVDで観なおしても出てこない。出てくるのはそれらしき部屋へジェームズ・カーンが入り薬を見つける場面だけ。



 うーん、おかしい。私の勘違いだったか。まあ記憶違いはよくあるのでそうなんだろう。長年あの場面はキャシー・ベイツの演じるアニーという女性の性格と生きざまが出ていていて面白いと思い込んでいたのだが。

(2016年9月)
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