博文(ひろぶみ)通信

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H28.12月定例会行政報告 その1

2016-12-10 09:58:05 | 日記

お久しぶりです。

今週6日から12月定例会が開会しました。今日から、開会後に行われました町長からの行政報告をお知らせします。



それでは、9月定例会以降の行政執行の主なものについてご報告いたます。

 

〇浪江町合併60周年記念式典について、ご報告いたします。 

10月9日に浪江町地域スポーツセンターの落成式を兼ねて、浪江町合併60周年記念式典を開催いたしました。

式典には約250名の来賓を迎え、合併50周年からの10年間における町政発展の功労者13名、震災当初から本町および町民に対し多大な貢献をされた自治体の代表者8名、個人2名に対して感謝状と記念品の贈呈を行いました。

多くの来賓を迎え、こうした催しを町内で開催できましたことは、非常に感慨深いものであり、改めて先人が築いた豊かな故郷への思いを大切にしつつ、崩壊した「町の再生」を成し遂げる覚悟と決意を新たにした次第であります。

 

〇浪江町功労者表彰式について、ご報告いたします。 

 文化の日の11月3日、第44回浪江町功労者表彰式を二本松市内にて開催いたしました。

特別功労表彰は3名の方々で、長年にわたり学校教育の進展に尽力された方や、浪江町議会議員として地方自治発展に尽力された方々であります。他にも10名の方々を功労表彰、9名の方々を善行表彰として賞状及び記念品を贈呈し、ご功績を讃えたところであります。

 

〇賠償支援の取り組みについて、ご報告いたします。 

 今般示された「農林業に係る今後の損害賠償について(案)」は、避難指示区域の営農等の再開や、損害解消に資するには極めて不十分なことから、実態を踏まえた相当の長期賠償等を示すよう、11月18日に東京電力に対し要求書を提出したところです。

また、75歳以上の単身等世帯の訪問支援事業につきましては、10月末現在で121名に延べ324回の訪問を実施し、支援を希望された方への訪問が概ね一巡いたしました。そのため、事業の対象者を拡大し、新たに意向調査を実施したところです。

今後も順次、請求が困難な方の支援を進めてまいります。

 

〇特例宿泊と準備宿泊について、ご報告いたします。 

9月1日から26日の期間で実施した特例宿泊については、申込者が393人170世帯で、そのうち実際に宿泊した方は、269人131世帯でありました。

また、帰還支援一時宿泊所として9月1日にオープンしたホテルなみえには、77人の方が宿泊しました。

続きまして11月1日から開始した準備宿泊についてですが、12月1日現在で、申込者が510人201世帯で、そのうち実際に宿泊した方は、356人148世帯でありました。

 これまでに、町と国による戸別訪問、さらには9月24日には特例宿泊者との懇談会、11月24日には準備宿泊者との懇談会を実施し、自宅に住めることの喜びの声をいただいている一方、町内商業施設の日曜営業、防犯面の不安、イノシシ対策といった具体的な課題も多くいただきました。いただいた課題について、役場をはじめ関係機関と連携しながら早急に解決してまいります。



今日はここまで。

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