風の樹人日記

写真付きで日記や趣味を書く

寒い底冷えのatelierに入りました。

2014年12月12日 | アート・文化

  静巣に、もう何年も高い位置の窓辺で佇んでいる「造形作品」。

       それぞれの顔で、それぞれの想いを畳み込んで立ち続けているのでしょうかね。

 

                             花の「はがき絵」ですが、えがくたびに、こんなに変わってきます。10分もあれば描くことの出来る小さな絵なのに、大きな絵も変わりなく、時々の想いで手が動いていきます。

                  帰り間際に、「また明日」と声を掛けながらatelierの画材たちに挨拶をして…。

   昨日の風景でした。  何人かの方に「オリジナルカレンダー」を郵送しました。


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