太ったDon Quixoteなんて、誰だって、イメージの片隅にもありません。
再出発と言う掛け声を自分に懸けて、 Don Quixoteを描き始めたはずでした。 でも、何をしている、あるいは何を考えているドンキ でもないのです。
とにかく描いて見た絵が、こんな方向を向いてしまっていたのです。
出来れば、この制作過程の「この作品」を、西脇市のカルチャーフェスティバルに出品して見ようかとさえ思っているのです。
かおりさんが持ち込んでくれた「チューリップ」が満開に成って仕舞いました。
こんなところまで開くチューリップ、しかも八重。 さて、彼女が教室にやって来る土曜日まで持つだろうかと「昭さん」が心配しています。
atelierに立てかけられている作品たち。