風の樹人日記

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atelierに入りました。「太っちょDon Quixote」を描きました。

2018年02月21日 | 日記

        太ったDon Quixoteなんて、誰だって、イメージの片隅にもありません。

           再出発と言う掛け声を自分に懸けて、  Don Quixoteを描き始めたはずでした。     でも、何をしている、あるいは何を考えているドンキ でもないのです。

 とにかく描いて見た絵が、こんな方向を向いてしまっていたのです。

     出来れば、この制作過程の「この作品」を、西脇市のカルチャーフェスティバルに出品して見ようかとさえ思っているのです。

    かおりさんが持ち込んでくれた「チューリップ」が満開に成って仕舞いました。

                こんなところまで開くチューリップ、しかも八重。           さて、彼女が教室にやって来る土曜日まで持つだろうかと「昭さん」が心配しています。

    atelierに立てかけられている作品たち。               

    矢張り迫力があります。未完成なのでしょうね。                ミドリさんの作品。溢れるばかりの物語の蓄積に驚いてしまっています。

          親友・宮田ホウロクさんも元気でした。   寡黙な中でも、話がとめどなく出て来ます。   好い作品ですね。


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