心の動きの「重積」を100号に…。 始まりました。 2014年10月24日 | アート・文化 心の動きが、微妙に起伏するものを、何層にも重積して行くことを通して、「今日を生活したことを記憶する絵」を造ろうとしています。 このマチェールの技法は、「銅鐸」を描き続けた30年以上も前に、自分が納得できる自分の技法として長い期間続けてきたものです。 さて、どんな展開になるのでしょうか。