常楽院

福島県南会津町 真言宗

人生とかけて(笑)

2016-10-19 | Weblog
 住職と仲良しの同級生2人の三士会、先日定例(?)の酒宴が「飲みどころ常楽院」で開かれました。
 昔の話や仕事の話。料理の話や地域づくりの話。生きかたの話やエンディングノート等々。いろいろな話が次から次に出てきて本当に楽しそう。いい仲間です。
 
 そんな中で住職が「人生とかけてなんと解く」と問いかけました。「難しいなー」「人生かー」「どう解いたらいいかな。」とみんなで悩むも、なかなかいい答えが出てこない。
 そこで住職「ノーパンと解く」みんな??????  「その心は は・か・な・い」「えーーーー そう言う落ちかい。」納得したり、笑ったり。
 なんでも住職が見るか聞くかして、メモっておいたそうだ。それを偶然見つけ問いかけてみたらしい。

 納得して聞いていたよっちゃん。「はかない。はかない人は常楽院へどうぞ。」と続けた。一瞬の間があってみんなで大笑い。「これは常楽院のコマーシャルになるよ。」「今度なんかの集まりに言ってみたら。」「あほな住職って言われるよ。」お腹をかかえ涙がでるほど笑いました。

 「人生とかけてなんと解く。」
 「ノーパンと解く」
 「そのこころは。」
 「は・か・な・い」(墓無い)

 「墓無い人は、常楽院へ」 

 なるほどねーーー

 改めて境内の墓石を見てみました。いろいろな形のお墓があります。名前の入っていない墓石をアップしてみました。

 
 温かい色合いのこじんまりとした墓石。ありがとうの言葉が胸にしみます。字は知り合いの書家の方が書いて下さったそうです。
 
 
 一つの墓石に二つの家紋。娘さんが実家と嫁ぎ先両家を見るために作られたとか。一人娘だったりするとこんな形も増えてくるのかもしれませんね。

 
 芸術家の先生が自分で作られた墓。昔のインドの墓は、こんな形だったそうです。
 
 
 西国三十三ヶ所や四国八十八カ所を巡りをするなど信心深いご夫妻、奥様を亡くされました。お参りの時は息子さん、お嫁さん、お孫さんご家族揃って墓前で般若心経を唱えていらっしゃいます。
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1 コメント

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暖秋 (あやなみさん)
2016-10-22 21:06:04
「墓無い人は、常楽院へ」何と言う格調高きセンテンス^^;)
でも、国道沿いの「分譲墓地あります。」のところに
そのフレーズで宣伝するのはやめましょうね。
ドライバーが笑い転げて田んぼに突っ込むのは
請け合いですから(笑)

今週で尾瀬のシャトルバス&山小屋が終了とのことで
行って来ました尾瀬沼&尾瀬ヶ原。
暖かな秋、25キロの長丁場を歩き、
人も熊さんもいない尾瀬で紅葉に溶け込み
身も心もリフレッシュ!

・・したはずが、帰って来るのを待っていたかのように
朝からパートナーにこき使われ、
「人生とかけてなんと解く。」との問いには、
「実に果敢無い・・。」としか・・。

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