女性専用車両反対派や痴漢冤罪厨は、いつになったら『男の敵は“男社会”』だと気がつくのか?

女を叩いても、長時間労働や男らしさの押し付け問題は解決しない。悪因は男性主体の競争社会。管理職の9割は勝ち組男。

冤罪の疑いの濃い死刑囚が死刑にされても、痴漢冤罪ほど擁護されてないし死刑廃止も叫ばれない日本の謎

2017-05-17 19:27:52 | 「痴漢冤罪」と言いすぎな人

私は死刑廃止派なので、冤罪問題の知識も、けっこうある(つもり。まったく無い人たちよりはね)。

死刑制度問題の知識がつけば、警察や検事の強制自白、証拠改ざん問題について付随して知識がつき、裁判自体もかなりいいかげんでおかしいということも知るし、司法自体に問題があることも学ぶことができる。

しかし、日本国民は、死刑制度問題に興味がないため、そういう知識に乏しい。

そこに、「痴漢冤罪!」という報道がなだれこんでしまい、性犯罪ばかり冤罪が起きてるかのような、おかしな偏見が広まってしまった。

もともと女叩き厨ではない男性たちまで、「痴漢だけ冤罪が多い」と勘違いしてしまっているもよう…

 

要するに、死刑制度問題について、日本国民が議論しなかった弊害が、まさに起きたと私は思う。

 

 

そういう啓発されてない国民ゆえ、性犯罪以外の犯罪で逮捕されたときは、「一生ムショから出すな!」「死刑にしろ!」と容疑者の段階でボコボコに叩かれ、逆に、痴漢で逮捕されると、「冤罪だ!」と極端に二色に分かれるというおかしな現象が起きている。

 

本当に冤罪問題について啓発されていたら、全ての逮捕報道に対して、「冤罪ではないか?誤認逮捕ではないか?」と疑問を投げかけないとおかしい。

 

 

映画「それでもボクはやってない」を通じて、周防正行監督が訴えたかったことが、まったく伝わっていない。

周防監督は、「女から人権を奪え!女を叩いて黙らせろ!日本は女尊男卑だ!」などと、

セクシストやミソジニーどもにエサをまくような主張をしたのではない。

 

参考:日本の司法はおかしい、だから闘い続ける(周防正行)

 

 

 

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