ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 01/11

2017-01-13 08:36:03 | ツイッター
お早うございます。主の平和。二人で整骨院へ行く。イザヤ書49章の「主の下僕の歌」(第2)を解読。イエスは「主の下僕の歌」を知っていて、それを自分の生き方としたのではないだろうか。それはパウロも同じ。顕現後第2主日の断想の構想がほぼまとまる。クエーカーについて考える。草薙剛演じる「嘘の戦争」、なかなか見応えがある。11時に就寝。6時半に起床。体温:36.2、血圧(140:75、73)・体調・快調、チュン、チュン。
38 文屋 知明さん、金井 由嗣さん、他36人
コメント

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りです。守られますようにお祈りします。

東山 富昭 おはよう😃ございます。朝食🥞を食べましたが、肝機能の数値が気になります。検査まで、どのような、生活をしたらいいのでしょうか?今日も、よろしく、お願いします。
村田 多鶴子 おはようございます~♪
未明に寒くて目覚めそうになり、暖房を入れて再度眠りへ…。とても寒い朝です。当然ながら、血圧も高目です。
午前中は教会での祈祷会、午後は病院へと少し慌ただしい日になりそうです。
先生ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されますようにm(__)m

前田 次郎 16日は労災で足の検査。あっちやこっちゃ詰まってます。

文屋 善明
1月11日 6:40 ·

お目覚めの花。「若者たちが頑張っているのを見ると、老人も励まされる」。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、屋外、自然

33 Luke Etsuzou Nomahさん、樋口 重夫さん、他31人
コメント

若月 新一 おはようございます。

文屋 善明
1月11日 6:57 ·

2017 日々の聖句 1月11日(水)
神に従う人は弱者の訴えを認める。(神に逆らう者はそれを認めず、理解しない。)(箴言29:7)
彼らのゆとりもあなたがたの欠乏を補います。(2コリント8:14)
私の黙想:
今日の聖句、ローズンゲンでは後半を省いている。今日の聖句は前半と後半とが並べられて意味を持つ。「神に従う人」、口語訳では「正しい人」、この訳し方は新共同訳独自のもの。ここでの「認める」は「承認する」ではなく、認識する。フランシスコ会訳では「正しい人は貧しい者の訴えを理解するが、悪者は、それを理解しない」。
この句は法廷での論争を想定している。まさに現在の日本そのものではないか。

26 Luke Etsuzou Nomahさん、松井 理直さん、他24人
コメント

村田 多鶴子 仰る通りですね。

齋藤篤 認めるという訳語はわかりにくいですね。かえりみるという口語訳の方がまだわかりやすいです。

清水 行雄 おはようございます。補足します。KJでは、The righteous considereth the cause of the poor: but the wicked regardeth not to know it. となっています。KJの現代的意味合いでは、考慮する、くらいの意味かと考えます。後半は、見てみないとするくらいの意味合いでしょうか?

文屋 善明
1月11日 7:02 ·

今日の名言;@meigenbot
人の一生に、最も大切なるは、安心也。百歳の寿命も、一日の安心には、代え難し。安心なければ、生活の甲斐なき也。 (徳富蘇峰、『日曜講壇』)
<一言>蘇峰は新島襄の同志社に合流した熊本バンドのひとり。クリスチャン・ジャーナリストの草分け的存在である。熊本出身。

19 Luke Etsuzou Nomahさん、文屋 知明さん、他17人

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
1月11日 7:03 ·

5年前の私、かなり激しい。
5年前
この日の思い出を見る

文屋 善明
2012年1月11日 ·
#losungenj 今日のローズンゲン 1月11日(水):
見よ、初めのことは成就した。新しいことをわたしは告げよう。それが芽生えてくる前にわたしはあなたたちにそれを聞かせよう。(イザヤ42:9)
闇が去って、既にまことの光が輝いているからです。(1ヨハネ2:8)
私の黙想:
時間は一瞬も止まることなく確実に進む。常に「古い時」は消え去り「新しい時」を迎えて進む。新しい時に対応できない人間、今という時の甘い汁に満足している人間には新しい時の到来が見えないらしい。もう既に新しい時が始まっているのに。

18 Luke Etsuzou Nomahさん、佐々木 弘幸さん、他16人
コメント

清水 行雄 おはようございます。今から5年前に既にこんな黙想をされておられたとは、驚きです。
文屋 善明 あまり成長していない私を反省しています。

Mizota Michael Satoshi だんだん柔和におなりに。。。

文屋 善明
1月11日 7:04 ·

イミタチオ・クリスチ(363)
修道者とは神への愛によって人への愛に打ち勝ち、人からの慰めよりもむしろ神の御心に従って生きる道を選ぶ。そのために、最も親しい心の友をも神への愛の故に捨てる覚悟が必要である。また、そのことの故に、その友人から捨てられたとしても落胆してはならない。誰でも最後は一人になるものだ。2:9:8~10

22 Luke Etsuzou Nomahさん、松井 理直さん、他20人
コメント

清水 行雄 先生、おはようございます。そうはいっても、自分を少しでも理解してくれる人のいることは、生きてゆく上で、どんなに心の支えとなることか。

文屋 善明
1月11日 9:18 ·

「昨日のFB 01/09」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

文屋 善明さん ( 福岡県 宗像市)。
1月11日 9:43 ·

今年は「飛翔」の年とか。(干支好きの家内のために)
自動代替テキストはありません。
42 北村 良輔さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他40人
コメント

村田 多鶴子 干支好きの奥様の為に、干支の置物をさり気なく飾られる文屋先生、素敵です~♪(^^♪

辻本 昌弘 干支も12、キリストの弟子も12人。

當田麻里子 自分で作られたのですか?
\文屋 善明 いえいえ、これは共同作業所、「陶友」の陶友祭で買ってきました。障害者の作品です。

當田麻里子 奥様への心遣い素敵ですね。今年も良い一年の年明けですね。

12 久保和男さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他10人

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