ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 11/25

2016-11-27 07:48:23 | ツイッター
お早うございます。主の平和。家内は整骨院へ。私は八代崇先生の説教論を読む。神戸教区の主教選挙は不発。主教制度そのものに無理が出て来た感じ。全体的レベル低下は否めない。関東地方は大雪。釣川堤防散策。夕方、相撲を見る。日本勢がかなり強くなった。それともモンゴル勢が弱くなったのか。鶴竜が強い。夕食後、「科捜研の女」「スーパードクターX」を見て10時半就寝。5時半起床。布団が極寒用に変わった。今朝は昨日より寒い。体温:36.3、血圧(140:80、71)・体調・快調、チュン、チュン。

40 加藤 治さん、佐藤 静代さん、他38人
コメント

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
とても寒い朝ですが、健診の予約(8時30分)が入っています。風邪を引かない様お気をつけ下さいませ。
大相撲もあと三日を残すばかりとなりました。白鵬が本調子でないこともあり、ここに来て優勝の行方が気がかりで楽しみです。宇良関、勝ち越せて良かったですね!先生ご夫妻がお守りの内によい一日をお過ごしになられますようにm(__)m

文屋 善明 ともかく、勝ち越せないと話しになりません。

齋藤篤 すべき仕事があるのに、ついつい昨晩も科捜研の女とDoctor X の両方を観てしまいました。

文屋 善明 私はすべき仕事がないのでゆっくり見ました。「レディ・ダ・ヴィンチ」に対抗して、こちらの方は徹底的に手術にこだわり、手術のシーンが多い。

齋藤篤 セリフを覚えるのがさぞかし大変だろうなと。
泉ピン子がこれまでラーメンとかチャーハンというセリフしか言っていなかったので、とても大変だと先日テレビで言っていました。

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りです。守られますようにお祈りします。

東山 富昭 おはようございます😃。週末ですが、明日は、早天祈祷会の後に、自宅🏠で業者が家の物を処分するので、、立ち会いに行きます。週末も、よろしく、お願いします。

藤木 冨士子 こんばんは。


文屋 善明
11月25日 5:44 ·

お目覚めの花。「もう金曜日か。アドベントまで残り二日だ。新年度への準備は出来たか」
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、自然、屋外

33 藤木 冨士子さん、真塩 ナナ子さん、他31人


文屋 善明
11月25日 6:13 ·

2016 日々の聖句 11月25日(金)
人間の心は自分の道を計画する。主が一歩一歩を備えてくださる。(箴言16:9)
あなたがたは、「主の御心であれば、生き永らえて、あのことやこのことをしよう」と言うべきです。(ヤコブ4:15)
私の黙想:
今日の聖句、前の言葉と後の言葉の関係が重要。この関係が述べられなかったら、何も語っていないのと同じ。という訳で、口語訳を見る。「人は心に自分の道を考え計る、しかし、その歩みを導く者は主である」。やはりそうか。フランシスコ会訳も口語訳と同じで、「しかし」で結ばれている。新改訳も「しかし」。文語訳は「されど」。岩波訳は丁寧に、「人の心は、その道を考え出すが、その歩みを導くのは、ヤハウェである」。要するに企画委員会と実行委員会との関係のようなものである。分かりやすい話、東京都の場合、高い予算を使って学者・専門家を集めて企画書を作るが、それを実行する委員会(都の官僚と業者とが、自分たちで勝手に仕様を変更して工事を行うような関係を想像する。もちろん、企画者が人間で実行者がヤハウェであるから、有難い話ではある。が・・・
岩波訳では更に丁寧に、「これは1節の思想を発展させたもの」と注釈している。1節では、「心の備えは、人にあるが、舌の答えは、ヤハウェから(来る)」。これは、なかなか、面白い注釈である。「心の備え」と「舌の答え」、これは何かを語る原稿の準備とそれを実際に話す場合の実演との関係を述べている。実は、これは私たち牧師が説教を準備し、その説教を講壇から語る場合との関係にピッタリである。あまりにも完成度の高い原稿を準備すると、礼拝という場での聖霊の出番が少なくなる。だからと言って、いい加減な原稿を書くことは牧師の良心として許されない。良く準備した上で、最後の礼拝の場では自由に聖霊が働くように謙虚に話す。ここでは一応、聖霊の働きと言っておくが現実的には会衆席の信徒たちの反応であり、説教者自身がひとりの聴衆として、語りつつ聞くという姿勢である。これが1節のことである。今日の聖句である9節では、それがすべての場での人間の計画と神の導きとの関係が述べられている。

21 清水 行雄さん、文屋 知明さん、他19人
コメント

齋藤篤 説教のたとえはとてもわかりやすいですね。


文屋 善明
11月25日 6:25 ·

今日の名言:@jinseiron_note
時には人々の期待に全く反して行動する勇気をもたねばならぬ。世間が期待する通りになろうとする人は遂に自分を発見しないでしまうことが多い。秀才と呼ばれた者が平凡な人間で終るのはその一つの例である。(三木清『人生論ノート』、利己主義について)
<一言>利己主義の効用というところか。しかし、よく考えてみると結局人間はすべて利己主義者である。むしろ、それが抑えられたときに、人間はあらぬ方向に進んでしまう。三木先生はこんなことも言っておられる。「利己主義者は原則的な人間である。なぜなら彼は意識的な人間であるから」。また、こうも言う。「利己主義者は期待しない人間である。従って信用しない人間である。それゆえにつねに猜疑心に苦しめられる」。これはもう「告白」に近い。

21 藤木 冨士子さん、文屋 知明さん、他19人
コメント

播 稔 人間は利己主義者です、それが強いか弱いか。


文屋 善明
11月25日 6:26 ·

イミタチオ・クリスチ(317):
被造物からくる慰めなんていうものは、それが何であるにせよ、全く虚しいものなのだ。だから本当に神を愛する人は、神の他何ものにも魅力を感じない。2:5:17~18

21 藤木 冨士子さん、Izumi Naraさん、他19人
コメント

望月 克仁 先生、下から二行目の「神以下の」は「神以外の」と読んでもよろしいですか?こだわって済みません。

文屋 善明 私も以下とするか、以外とするか迷いましたが、原文が「anything that is beneath God」だったので、「神以下の」にしました。何も原文に拘る必要なないのですが、由木先生は「神以下のあらゆるもの」、岩波訳では『神の下にあるもの」で、特別なニュアンスがあるように思いました。日本語の「勢い」としては「神以外」の方がピッタリくると思います。意味としては、神以外のものはすべて神の被造物であるという意味で「神以下のもの」であるという意味で、冒頭の「被造物」という言葉を、暗に受けていると思いました。結論として、どちらでもいいと思います。

望月 克仁 深い読みとご教示を有難うございました。
素直に「神以下」と噛み締めてみます。有難うございました。

望月 克仁 文屋善明先生 由木先生の「キリストにならいて」の初版
昭和48年10月20日の3版 昭和51年5月10日版が出てきました。その84頁に(317)が記されていました。
よく、読んでいないことを反省しています。日々、読み返してみます。この本に呼び返して下さいまして、有難うございました。

文屋 善明 由木康先生は、関学神学部の先輩です。父親が聖公会の聖職で、対馬の教会を牧会しておられました。そのころ、由木先生は中学生でしたが、教会では良い働きをされたと伺っています。そのあたりに、由木先生のキリスト教理解に独特のものがあったのだと思います。

望月 克仁 有難うございました。とても親しみが増しました。
「イミタチオ」を読み進む上での、よい支えを戴ました。
有難うございました。

Mizota Michael Satoshi >>「神以下の」は「神以外の」と読んでもよろしいですか

なぜそのような疑問を持ったか興味がありますね。

文屋 善明 簡単な話で、ここの文脈で「神以下の」という言葉は日本語として何かしらぎこちなく、座りが悪い。要するに、神を中心にして、「神以下」という言葉は論理臭がする。日本語の勢いとしては「神以外」の方がスッキリします。これは感性の問題です。

Mizota Michael Satoshi 神を頂点とすれば「神以下」というのもうなづけます。ただ「以下」という場合には神も含まれてしまうんで、「神未満」とでもすればよかったのではとか。


文屋 善明
11月25日 6:42 ·

「昨日のFB 11/23」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

13 藤木 冨士子さん、岡 輝美さん、他11人


文屋 善明
11月25日 11:49 ·

「断想:降臨節第1主日の旧約聖書の言葉」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP
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20 植村 光郎さん、松井 理直さん、他18人


文屋 善明
11月25日 17:17 ·

きっこ
@kikko_no_blog
「年金制度改革法案」をまた強行採決した厚顔無恥な安倍政権。年金支給額が3割も減る可能性があるのに、野党が「年金カット法案」だと批判したら、これは将来の年金を確保するための「将来年金確保法案」だと言い返した。さすがは300人も死亡した内戦を「戦闘でなく衝突」と言い張る詭弁政権だ。
きっこ
@kikko_no_blog
トランプがここまでハッキリと「TPP離脱」を宣言して、すでに発行の可能性はほぼゼロになったのに、それでも現実から目をそらして往生際悪くTPPの国内手続きを進める安倍晋三って、まるでフラれた女をいつまでも付け回す変態ストーカーみたいだな(笑)
自動代替テキストはありません。

22 藤木 冨士子さん、望月 克仁さん、他20人
コメント

Mizota Michael Satoshi ですからこのへなちょこの日本では強行採決なんてものは存在しないんです。野党の連中はぼーっと突っ立ってるだけなんだから。野党が爆竹でも持ち込んでパンパンやってイスでも壊しているところに、警官や自衛隊員を導入して無理やり法律を制定するくらいが強行採決なんですよ。。。

伊藤 利行 自民党票カット法案ですよ。年金生活者は報復する!

安井 郁夫 大票田の農業関係者にはJA改革の目くらまし。サラリーマンには扶養者控除のめくらまし。気づいたときは後の祭り。成人になりたて世代はもらえるか解らないから年金を納めない。未だに積み立てと勘違いしている全世代。現制度の年金はすでに崩壊してる。

藤木 冨士子 あ~ぁ(ToT)

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