ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 01/21

2017-01-23 09:12:36 | ツイッター
文屋 善明
1月21日 2:42 ·

トランプ新大統領の就任演説(約20分)、選挙運動中に繰り返された演説の繰り返しで新奇なものはなかった。この演説のスタイルこそ、アメリカの伝道説教である。言葉が軽い。トランプ新大統領のお行儀がいい。演説のポイント。政権を国民(ピープル)に移す。

20 安井 郁夫さん、藤井 衞さん、他18人

文屋 善明
1月21日 2:46 ·

オバマ前大統領夫妻がヘリコプターでワシントンを去る。それを新大統領夫妻と副大統領夫妻とが見送る印象的な映像だ。

21 安井 郁夫さん、木下 豊さん、他19人

文屋 善明
1月21日 7:47 ·
忘れていた。もう6年か?

文屋 善明さんはFacebookに参加して6年になります
この日の思い出を見る

28 文屋 知明さん、大脇 友弘さん、他26人

文屋 善明
1月21日 8:29 ·

お早うございます。主の平和。激しい雨風の中タクシーを呼んで2人で整骨院へ。帰りは雨もやんでいたのでバスで。午前、Lineで孫息子と連絡を取りながらEvernoteの回復作業。うまくいった。昼寝30分。『書物としての新約聖書』続読。デスク周りの整理。10時に就寝。夜中の12時過ぎにトイレで起きたついでに、そのままアメリカの新大統領の就任式を見る。3時にもう一度寝る。7時に起床。熟睡。体温:36.5、血圧(135:72、85)・体調・快調、チュン、チュン。

29 文屋 知明さん、北村 良輔さん、他27人
コメント

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りです。守られますようにお祈りします。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
先生ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されますようにm(__)m

東山 富昭 おはようございます。来週は、肝機能の再検査や担当弁護士との家の売却益の取り扱いについての話し合いがあります。また、明日は、礼拝後、グループホームに入居している、母に会いに行きます。週末も、よろしく、お願いします。

文屋 善明
1月21日 9:08 ·

2017 日々の聖句 1月21日(土)
主は彼に言われた。「安心せよ。恐れるな。あなたが死ぬことはない。」ギデオンはそこに主のための祭壇を築き、「平和の主」と名付けた。(士師記6:23~24)
イエスの言葉:わたしは、平和をあなたがたに残し、わたしの平和を与える。わたしはこれを、世が与えるように与えるのではない。心を騒がせるな。おびえるな。(ヨハネ14:27)
私の黙想:
ここで「死ぬことはない」という「死」とは病死や戦死等ではなく、天使を見たから死ぬという言い伝えによる死の恐怖である。ここでの「平和の祭壇」も死なないということによる安心の記念ではなく、天使から命じられて新たに作った祭壇への命名である。臆病者ギデオンが乱暴な略奪者ミデアン族の繰り返す略奪に抵抗する「士師」としての召命を受けたときに、その召命の正当性を保証するために命じられて作り上げたもので、それが完成し、そこにヤハウェの仕業が照影されたときに、それを命じた相手が「天使」であることを知り、死ぬことを恐れた。今日の聖句の前半は、そのときのヤハウェの言葉であり、後半はギデオンの言葉である。この後、ミデアンとの戦闘が始まる。その戦いはいわば「聖戦」である。その意味で、これは「平和のための戦争」ということで、その祭壇に「平和のヤハウェ」と命名されたのであろう。これこそ、旧約聖書における「聖戦」思想の典型である。

24 文屋 知明さん、大野 泰男さん、他22人
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門叶 国泰 有難うございます。「安心せよ」も「平和の主」もどちらも「シャローム」。この内容を伝えるのが「説教」ですね。

文屋 善明 門叶さんの、そのご指摘、痛いです。言い訳:今朝のは説教ではなく「解説レベル」でした。

文屋 善明
1月21日 9:17 ·

今日の名言:@seigi_meigen
仁に過ぎれば弱くなる。義に過ぎれば固くなる。礼に過ぎれば諂(へつら)いとなる。智に過ぎれば嘘をつく。信に過ぎれば損をする。
(伊達政宗)
<一言>この伊達公の言葉は仙台出身の父の愛唱の句で、いわば「我が家の家訓」。私の書斎のドアにはこの句が書かれた暖簾がぶら下げられている。食卓にはこの字が書かれた湯飲み茶碗が置いてある。面白いでしょう。

29 文屋 知明さん、北村 良輔さん、他27人
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文屋 善明 私の書斎のドア

文屋 善明
1月21日 9:19 ·

イミタチオ・クリスチ(373)
神への愛ゆえに、悩み苦しんだことのない人は、瞑想をするに値いしない。人にとって、誘惑は、その後に訪れる心の安らぎの先取りである。誘惑を克服した者にのみ、天よりの祝福が約束されている。主は語られた。「勝利を得る者には、わたしは命の木の実を食ベることを許そう(黙示録2:7)」と。2:9:30~32

文屋 善明
1月21日 9:40 ·

今朝早朝になされたトランプ大統領の就任演説、結局2回繰り返して見た。2回目の時は通訳の言葉ではなく、本人の英語に集中して聞いたが、非常に分かりやすい英語で、まず、率直な印象、無難でよく出来た演説であった。
もっとも、目新しいポイントはほとんどなし。おそらく数人のスピーチ・ライターが3時間かけて、選挙運動中のトランプ演説の中から語句を拾い集めて、整理して書き上げたものだと思われる。
最後には聖書の言葉まで飛び出して、少々驚いたが、これもアメリカ大統領の就任演説としてはいわば常套句に近いものであると思う。ただこの箇所で、アメリカの精神的統一ということを強調し、肌の色は違ってもそこに流れている血は赤い。これも人種差別運動の常套句であるが、その「赤い血」が今までの政治家たち、一部の裕福者たち(その中にトランプ自身も入るのだが、それを思わせないところが、うまい)から「政権」を取り返す戦いの血だというところが、何かマルクスを思い起こさせる。
少なくとも、優秀なスピーチ・ライターたちが作り上げた原稿を、アメリカの大衆伝道者の振り付けで叫ぶ。なかなかの「役者」である。まさに「アメリカ教」のご教祖さまである。時々映し出される聴衆の中には涙ぐむ者も見られた。

45 播 稔さん、牧山 佳永さん、他43人
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文屋 善明 <コメント>NHKで全文が翻訳されている。それを読むと、「赤い血」の部分は、アメリカ国旗への忠誠心等をふくむ「アメリカ愛国主義」ということを意味している。要するに、今までの政治家や巨大な資本家たちの目指すグローバリズムとアメリカ人民(ピープル)の立場を示すナショナリズムとが対比され、トランプ自身はピープルの立場に立って、政権をピープル側に取り戻すという宣言である。

Tomomi Spennemann-Oshima その赤い血を持った人間はアメリカ人以外にもいるのですが。。。
20 文屋 知明さん、大野 泰男さん、他18人

文屋 善明
1月21日 10:00 ·

お目覚めの花。「今朝は、もうとっくに目が覚めてしまいました」「これは近くのスーパーの花屋さんで撮りました」。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花

31 Richard Bakerさん、真塩 ナナ子さん、他29人
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文屋 善明 これはスマホのカメラ機能の「ポートレート」(背景がフォーカスから外れるという優れもの)で撮りました。

文屋 善明
1月21日 10:31 ·

「昨日のFB 01/19」をブログにアップしました

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9 安井 郁夫さん、望月 克仁さん、他7人

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