愛媛県宇和島市からの良いたより♪

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詩編44編の紹介(その2):辱めを1日じゅう受けてもエホバ神を忘れず偽りの行動をしなかった

2016-10-29 22:55:50 | 神の言葉・聖書

 詩編44編の前半には、コラの子孫の詩編作者が、試練に直面した時、自分の武器に頼ることなく、「神(エホバ)よ、あなたはわたしの王です」と述べ、エホバ神が「敵対者たちから救ってくださった」ことが記されていました(詩編44:4,6,7)。私たちも試練に直面することがありますが、お父さんエホバ神に依り頼み、信仰に堅く立ちたいと思います。今日紹介する詩編44編の後半には、詩編作者は辱めを1日じゅう受けても、エホバ神を忘れず、偽りの行動をしなかったことが記されています(詩編44:15~17)。詩編を読むと、エホバ神に困難な時も依り頼み、忠節を保つなら、エホバ神が忠節をもって行動し、救いを施してくださることが分かります(サムエル第二22:26)。

 詩編44編13節から26節には次のように記されています。

 「あなたはわたしたちを隣り人のそしり、

      わたしたちの周囲にいるすべての者の

      嘲笑とあざけりにされました。

  あなたはわたしたちを諸国民の中の

      格言的なことばとし、

      国たみが頭を振るものとされました。

  わたしの辱めは1日じゅうわたしの前にあり、

    わたしの顔の恥がわたしを覆いました。

  それは、そしったり、あしざまに言ったり

          する者の声のため、

      敵や復しゅうする者のためでした。

  このすべてがわたしたちに臨みましたが、

         わたしたちはあなたを忘れず、

      あなたの契約に関して偽りの行動

          しませんでした。 

  わたしたちの心が不信仰によって

          引き返したことはありません。

      わたしたちの足取りがあなたの道筋から

          それることもありません。

  あなたはジャッカルの場所

          わたしたちを砕かれました。

      あなたは深い陰をもって

          わたしたちを覆われます。

  もしわたしたちがわたしたちの神の名(エホバ)

          忘れたのなら、

      あるいは、よそからの神によって

          たなごころを伸べるなら、

  神ご自身がそれを探り出さないでしょうか。

      神(エホバ)は心の秘密

          知っておられるからです。

  しかし、わたしたちはあなたのために

      1日じゅう殺されました。

      わたしたちはほふられる羊のように

          みなされました。 

  身を起こしてください。エホバよ

      なぜ眠りつづけられるのですか。

      目を覚ましてください。

          永久に捨て去らないでください。

  なぜみ顔を覆い隠されているのですか。

      なぜわたしたちの苦悩と虐げを

          お忘れになるのですか。

  わたしたちの魂は塵に身をかがめ、

      わたしたちの腹は

          地についてしまったのです。

  わたしたちの救助にどうか

     立ち上がってください

      あなたの愛ある親切のために

          わたしたちを受け戻してください」(詩編44:13~26)。

 上記の聖句に示されている通り、詩編作者は苦難、試練に直面しても、エホバ神を忘れず、偽りの行動や不信仰に陥ることもなく歩みがエホバの道筋からそれることがありませんでした詩編44:13~18)。忠節な行動をもってエホバ神に近づくなら、エホバ神は近づいてくださるのです(ヤコブ4:8)。さらに聖句の中で神エホバは、人間の心の秘密を知っておられる方であることが明らかにされています(詩編44:21)。ですから、聖書はエホバ神の目から見て、「愛する者たちよ。・・・最終的に汚点も傷もない、安らかな者として見いだされるよう力を尽くして励みなさい」と命じています(ペテロ第二3:14)。人間はエホバ神の目から何かを隠すことはできないのです。

 上記の聖句の言葉の中に「ジャッカルの場所」ということばが用いられています。このことばの意味は、戦場を表わしています。それは戦場で死ぬ者はジャッカルが食べるからです。

 詩編作者は苦難の中で、エホバ神の「愛ある親切のために」、「わたしたちの救助にどうか立ち上がってください」と、率直にエホバ神に心の中を注ぎ出して祈っています(詩編44:26)。私たちも詩編作者に見倣って、エホバ神に心を注ぎ出して祈ることが出来ます。そのようにされる方々は、エホバ神に依り頼んでいる方であり、幸いです。

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