やっぱり幸せ♪

日常の色んなこと、特に発達障害を持つ息子との素晴らしき日々を綴っていきたいと思います。

負けない!

2017年01月25日 | 息子の広汎性発達障害と強迫性障害

昨日は、積もるほどではありませんが、雪が降ったり止んだりの天候のため、早めにサッカースクールが終了し、1時間ほど早く息子が家に帰ってきました。

 

「レガース(脛当て)の角度が気になって、全然集中出来へんかった・・・。」

目にいっぱい涙をためて、立ちつくす息子。

 

「そうやったん。」

息子を抱きしめると、頬も耳も氷のように冷たくなっていました。

いつもは、スクールから帰宅後にすぐお風呂に入れるようにしているのですが、終了時間が早かったため、まだ沸かしていません。

急いでスイッチを入れ、タオルで濡れている髪を拭いてあげました。

 

「だいじょうぶやで。絶対治るからな。

先生も言うてたやろ。

『強迫性障害は、治ります』って。

ちょっと時間かかるけど、絶対に治るから、心配いらんで~。」

 

サッカークラブはともかく、スクールでここまで調子が悪くなるのは初めてです。

頑張り過ぎて、帰宅後に電池切れになることはありますが、スクール中に思うように動けないなんてことはありませんでした。

 

悪くなってるの?

薬を減らして3日。

まだ減薬の効果は出ていないと思いますが、それにしても、強迫性障害がどんどん悪くなっているような気がします。

 

風呂に入って、夕食を食べ、その後、宿題をする段階でも、息子は集中できずに苦しんでいました。

算数プリントの割り算の筆算が出来ないのです。

 

「割り切れへん! 問題がおかしい!」

と、ぎゃ~ぎゃ~言っているので、

「もう一度ゆっくりやってみたら。」

と、私が横に座ると、落ち着くのか、計算することが出来るようです。

 

息子は、

「問題が分からんのとちゃうねん。

自分の心がどうなってんのか分からんねん。」と。

 

「前のイスが気になる。」

「座布団の角度が気になる。」

息子は、そういうことを繰り返すので、その度、

「だいじょ~ぶ。」

「問題ないよ。」

と、答えます。

 

確認行為に手を貸すのはあまり良くないそうなのですが、息子の場合は、「止むをえないでしょう」と、医者からも言われています。

 

切ないのは、息子が、

「迷惑かけてごめんね。

確認ばっかりさせて、悪いと思ってんねん。」

と謝ること。

 

「迷惑ちゃうで。悪いことなんかしてないやん。

心配せんでも、そのうち気になれへんようになるわ。

そしたら、確認なんかいらんようになる。」

 

今は、信じるしかない。

必ず治ると信じて、不安に負けないようにするしかないのです。

ジャンル:
ウェブログ
コメント (6)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 「ありがとう」の言葉 | トップ | 理科の実験 »
最近の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (cosmos)
2017-01-26 07:59:39
負けないで!
ゆっくりね~
cosmosさんへ (justyblu)
2017-01-26 10:06:53
cosmosさん、ありがとうございます!

不安に負けないよう、
「ゆっくりね~」
と、笑顔で息子に寄り添ってあげられるよう、
強くなりたいと思います。


読みました。 (nos569)
2017-01-27 17:28:51
私は発達障害当事者です。
大人になってから気が付きました(笑)
お子さんにはまだまだ未来があります。
信じてあきらめないですかね。
笑顔溢れる明日が来ると良いですね。
nos569さんへ (justyblu)
2017-01-27 22:20:36
nos569さん、ありがとうございます。

今、悩んでいることが、きっと未来に役に立つことを信じています。

それでも、生き辛さからくる不安障害や強迫性障害からは、
一日も早く抜け出させてあげたいです。

nos569さんも色んなことを乗り越えてこられたと思います。
私達も明日を信じて頑張りたいと思います!
 (hasunohana1966)
2017-01-28 02:54:25
負けない
この言葉は私を引き寄せました。
hasunohana1966さんへ (justyblu)
2017-01-28 06:53:33
「負けない!」
と、自分に言い聞かせています。

今、この現状を変えられなくても、
いつかきっと乗り越えられるはず!
と、祈りにも似たようなものかもしれません。

ブログをご覧になってくださり、ありがとうございます。
不思議なご縁ですね!

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

息子の広汎性発達障害と強迫性障害」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL