『Making of 百年の恋Liveツアー』レポート3

『Making of 百年の恋Liveツアー』レポート3

先日、5/13日に、ほぼ一年ぶりとなる三重県マクサへ演奏にいきました。

今日こそは、松坂牛を・・・・・と意気込んでましたが・・・・時間もなく・・・
いやいや・・・本業を思い出し、、入念にサウンドチェックする・・まこっちゃんであります。

今回は、3バンド構成のLive!!
前回もご一緒させて頂きました、ソロギターの『イケヤマ アツシ』、そして今回初共演の、カンランさん。
みなさん、素晴らしい演奏で、引き込まれましたね～
そして、ジュスカ。今回は、４０分１ステージ構成で、いつもの百年の恋ツアーメニューの凝縮版・・・・・
この、マクサさんは、天井が高く、すごく音がよくて、気持ちよく演奏できました。
またまた、楽屋トークも、楽しく・・・お国自慢や、楽器の話で盛り上がりましたね～～
カンランさんの弾いていた、リュートがすごくいい音で、心弾かれましたね。
ん～～～～リュート・・弾いてみたい・・・・

これは、三重県の郷土の味と言えば・・・という事で、イケヤマアツシさんが、お土産でくれたのが、この『伊勢うどん』
早速、帰ってから、頂きまして・・・・
ぼにょぼにょになるくらい、茹でた太麺に、真っ黒なちょっと濃いあじの出しを絡ませたら出来上がり（*＾ワ＾*）
もちもちしてて、でも、ダシがしっかり絡んで、最高に美味でしたね！！
ありがとう～イケヤマさん。

今回も、マクサさんのスタッフのみなさんに支えられ、イケヤマアツシさんカンランさん達と共に、いい音楽空間が出来ました。
ほんとにありがとう。

また、新作を持って、三重県に帰ってきますので、是非またジュスカに逢いに来てくださいね。

～hiro～