昨日は小川町の埼玉伝統工芸会館に行ってきました。
3月1日まで切り絵作家 百鬼丸さんの「切り絵の巨人たち」展が行われていて
パパがどうしても見たい、というのでお付き合い。
この信玄は、なんと2.2メートルもあり、大迫力でした。
これが切り絵でできているなんて!!!
秀吉が好きなパパですが、残念ながらお留守のようでちと寂しそうでした。
しかし、本当に素晴らしい!
他にもたくさんの展示がありました。
切り絵の奥の深さにビックリ。
昨年10月、ユネスコの世界無形文化遺産となった日本の手漉き和紙技術。
細川紙を伝え続けてきた小川町と東秩父村・・同県民として今後もっと注目していきたい、と思いました。
次回来た時には ぜひ手漉き和紙体験をしてみたい!