元不登校の皆勤賞へのロード

中学時代ろくに学校に行かなかった自分が高校は皆勤賞を目指す。管理人は平田真優香さんを応援してます。

素晴らしい計画は不要だ。計画は5%、実行が95%だ。 カルロス・ゴーン

2015-03-01 20:11:20 | 日常
一昨日ブログ更新してないのはむあさんとモンハンしてて昨日ブログ更新してないのは……これもむあさんだわ。






本日3月1日から就職活動が解禁だぞ!それは良いんですけどぶっちゃけ春休み始まってからやってるがな!
解禁前である昨日もインターンシップの名を騙った事実上の会社説明会にスーツを着て行って来たトコだよ。
まあこれからはおおっぴらに出来るって訳だな!正直解禁前と解禁後でやる事ってそんな大差無さげだけど。


それはさて置きもう結構前になるんだけど学校で行われた模擬集団面接のレポートと行くぞ!2週間くらい前か。
実際に民間企業で採用担当を行っている人事部の人達を相手に7人ちょいで集団面接を行う実戦形式の企画だ!
流石に志望動機とかは無理ですけど自己PRや学生時代に取り組んだことを各々アピールして合格を目指すんだ!
流れとしては順番に自分をアピール→面接官から鋭過ぎる質問を貰う→切り返すと言う物。まあ基本の形すね。
勿論集団面接だから自分の番が終わって油断してると「今の○○さんの話をどう思います?」って質問が来るぞ!

ですが!レポートなんですが正直自分が頑張って認(したた)めた自己PR等の公開は流石にな!嫌です。
ですので私の面接をして後程面接官の方から頂いた講評をば。講評で頂いた言葉のメモを書き起こすぜ!

面接官のIさん「トップバッター且つ遅刻者の途中入室のアクシデントがあった割には上手く出来てた。特に後半で此方から出した幾つかの質問に対する受け答えがどれも手早く理論的で対応力が高いなと感じました。自己PRの内容も良く出来ていてリアリティがありユピテルさんは本当にそんな人物なんだなと素直に受け入れる事が出来た。但し正直に答え過ぎと言うかもっと飾って良い。他の人達(一緒に集団面接を受けた人達)の話に欲しいのはリアリティやけど君は逆にリアリティは充分やからもっともっと自分を上げて話して欲しい。多分謙遜もあるのだろうけど君は自分で思ってる以上に人の為に動ける、自分では力不足と感じても戦う事が出来る人間の筈です。私はそう感じました。もしそうでなくても面接の場ではそうだと強く前に出すべき。それさえあれば今日の内容に関しては合格でウチの会社なら二次面接には進めてました。今後の自己PRでは自分を今より更に強く推す事を心掛けてください。自分に可能ならばではなく出来なくてもやるという心意気を見せてください。どうせ面接の場で問われるのはその心意気だけですから」

ですってよ!その時に書いたメモと帰りのバスで覚えてる範囲で書き出しといた文章を纏めました。
一応俺も返事してるんだけど殆ど「はい、はい」なのでもうそんなん端折るな。つーか覚えてないし。
面接官は3人で主任の人から主な講評を貰うのですがこの人はIT系の企業に勤務してる方でした。
成る程なーやっぱ謙遜はいかんか……。過ぎた謙遜は美徳じゃねーし先ず面接は自分を売る場だし。
いや謙遜した覚えは無くてな!正直に自分の能力を話した結果なんですがね。そうかもっと前にか。
具体的には言いませんけど要するに自分は人の為に動けるとか何とか。そんな内容の自己PRをしまして。
良い勉強になったぞホント。「出来なくてもやる」ぐらいの気持ちな!気持ちはそりゃその方が良いな!






さーて筋トレしますか。


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