★ 多摩の星空 thru MEADE LX90LNT-20

東京駅から西へおよそ50kmのJR五日市線沿いの多摩の星空や風物をご紹介します。
ミード LX90が活躍します。

冬のオリオン

2011-12-17 22:08:23 | 宇宙 天文


先日書いたNikonのCOOLPIX P300で星野写真をとって見ました。
月食が思いのほか写せましたが、星となるとどうでしょうか。冒頭はオリオン座を狙った一枚です。

絞り優先F1.8 ISO1600 で露光1秒。手持ち撮影の限界に近いですがオリオンの三ツ星が綺麗に
写りました。拡大すると星像の流れが目立つちますが。


よく見ると大星雲も写っていますね。調べてみると約3等星相当だそうですから写っても不思議ありません。
P300なら三脚を使い数十秒の露光範囲の短時間撮影で星野写真が狙えそうですね。
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Nikon COOLPIX P300

2011-12-15 23:02:52 | 宇宙 天文


冒頭の画像は、新しく仕入れたニコンのデジカメPシリーズのCOOLPIX P300です。
レンズはF1.8の明るいニッコールを搭載。同社の一眼レフと互換のUIが魅力です。

絞り優先モード、シャッター優先などが自由にえらべて、オートに慣れ切って構図以外何も考えなくなった脳にに、かつての写真機を使いこなす喜びを思い出させてくれます。

カラーはブラック一色、丸みの少ないスクェアなボディー。誇らしげに少し大きなNikonのロゴタイプ。

撮る喜び、持つ歓び。忘れてしまった価値を思い起こさせる老舗カメラメーカーの小憎らしい傑作商品です。
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12月10日の皆既月食

2011-12-13 21:43:19 | 宇宙 天文

ひさびさに書き込みます。冒頭の画像は先週の土曜日(12月10日)の皆既月食の一コマです。

何の準備もしていませんでしたので、手元にあったデジカメ(SONY CyberShot WX-10)で玄関先で手持ち撮影したものです。手振れ補正のおかげか三脚なしの手持ち撮影でも結構写るものですね。
最近のデジカメの進歩はスゴイ!

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ミューロンの新製品 μ-300CRS

2011-02-13 22:24:03 | 宇宙 天文


惑星観測と言えばミューロン。その新製品と言えば、昨年末にタカハシから発表されたミューロン250CRSですよね(冒頭の画像)。

Dall-Kirkham光学系のミューロンは中心像のシャープさやコントラストの高さで惑星観測に最適という高い評価を得ている鏡筒でした。その旧型に対して(1)CDK化で周辺収差を改良、(2)自動焦点機構搭載、(3)センサー付き冷却ファン搭載の3つの改良が施され撮影中心のハイアマチュアにとって至れり尽くせりの鏡筒に仕上ってきたのですから。

口径こそ250mmと惑星撮影鏡の要件の一つの目安300mmを下回るのですが、12Kg台の軽量性や鏡筒長1m以下(954mm)の操作性で多くのマニアの興味を引いたものと推察します。
かく言う私もその一人。昨年12月発表で予約受付したその後の出荷状況はどんな様子か、買うあてもないまま興味本位で直営店に尋ねてみたところ驚くべき事が判りました。

私:新しいミューロンはどの位待てば手に入りますか?
店長:新しいというとどちらですか?250CRSなら納期ひと月位ですよ。
私:どちらって、まさか300CRSが出るわけじゃないですよね?
店長:もうすぐ出ますよ。2月末か3月初めだと思います。
私:ええーっ。。。

本当びっくりです。想像はしてましたがこんなに早いとは。
さぁーてまた悩み事がふえました。今度は口径から間違いなく惑星鏡です。ただし恐らく20Kgを超える重さと1.2mを超える長さでの操作性の悪さに耐えられるかが大きな課題となります。
もう一つ150万円近辺だという価格です。赤道儀も足すと200万円を軽く超えてしまいます。
やはり300mmは高嶺の花のようです。



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CP+2011

2011-02-10 22:08:28 | 宇宙 天文
9日は、横浜パシフィコで開幕したCP+2011(冒頭はテーマ画像)の初日をのぞいてきました。
主催者側によると、CP+(シーピープラス)は今回で2回目で国内外の写真映像に関わる企業が集まり、カメラ・レンズをはじめフォトプリンター、フォトアクセサリー、望遠鏡、その他の最新製品や最新技術を展示やセミナー、イベントを通して発信していく場だそうです。

初日の目玉のひとつが午後のパネルディスカッション(14:30〜16:30)。各カメラメーカーの上級技術者による"カメラ技術の過去、現在、未来"についての座談会でした。
パネラー
・朝倉 康夫(オリンパスイメージング株式会社 統括部長)
・渋谷 敦(カシオ計算機株式会社 次長)
・原田 義仁(キヤノン株式会社 副所長)
・枝常 伊佐央(セイコーエプソン株式会社 副主幹)
・勝本 徹(ソニー株式会社 事業部長)
・川村 晃一郎(株式会社ニコン ゼネラルマネージャー)
・房 忍(パナソニック株式会社 総括部長)

人気イベントのようでWebでの情報事前入場パスが売切れて手に入らなかったのですが、当日会場に足をはこんだら予備席があり聴講することができました。会場は三百名くらいが詰めかけてたでしょうか。

ミラーレス、顔フォーカス、高感度化、高速度シャッター、レタッチなど話題をさらいそうなテーマにつきパネラー達から興味深い話が聞けました。
なかでも高画質化のテーマは面白かった。一眼レフも動画撮影となり複数画像のコンポジットでノイズを低減する時代がもうすぐくるというのです。惑星などで用いられている天体撮影手法が一眼レフでの標準方式になる日も近いのでしょうか。この業界はますます目が離せなくなってきました。


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